ラストの展開は予想外。
なるほどねぇ。そっちか。
まんまとミスリードされちゃってたよ。
今回印象に残っているのはこれくらいかな。
こころの涙や、加賀美の気遣いや、虎松の不安も、
それなりに印象的ではあった。
ただ、、このドラマへの興味や愛着は薄れつつある。
6話だというのにこの感覚、、
正直ドラマ視聴がそこまで楽しくない。
サスペンス部分がやっと動き出したので、
それがどうなっていくのか気にはなるけど、
さて、どうするか。
気持ち、高まるのか。
* 追記 *
感想を書く気にはならず、その後は最終回までとりあえず視聴。
感想をやめて正解だったと思ったわ。
色々と残念な気持ちにさせられたわ。