どんどん軽くなっていくのね。
初回の雰囲気とはだいぶ違ってしまうのね。
初回で勝手にこのドラマの方向性を決めつけていた私がいけないのだろうが、
ストーリーも雰囲気も、
初回で感じたものとは異なるものを見せられているように思われて、
なんだかチョッと戸惑ったわ。
思ってたんと違うという思いが最後までつきまとっていたわ。
今回は今回で、ああいう路線なのだと分かって観る分には悪くないと思うのよ。
別につまらなくはなかったし。
それしても、、
百合華(堀田真由)の想いは前回匂わせていたので、
そこから予想できるものがあったものの、
アレは予想できなかったわ。
でも、、
予想できなかった展開を見せられたからといって、
満足度が上がるわけでは決してない。
* 追記 *
4話を視聴。
これがかなりの苦行だったわ。
全く面白くない。
全く魅力を感じない。
視聴リタイアいたします。
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でも前回も話したように堀田さんのファンなので、彼女の出番が多くて、(あのお嬢様感は彼女か、飯豊まりえさんが現在双璧?)余は満足じゃ状態でしたw。➡楓に「〇鍵」渡す際のジェラシって目線が特に印象的!
(今回は女性陣がパワフルでしたね、蔭山もガッツリ出番多かったですし。)
矢神家の面々の出番が非常に減ってきていて、コロナ禍によるスケジュール調整の厳しさをちょっと想起してしまいました。
コメントありがとうございます♪
あら、評価分かれてましたか。
お前誰やねん!的なキャラが登場してきたりして、ちょっとヘンテコ風味でしたもんねぇ。
パインルさんは堀田さんの魅力を堪能されたようで良かったです。
彼女が合鍵を返すシーンで見せた涙はとても印象的でした。