いやあ、、油断してたわ。
本格的に泣かされるのは最終回だと思ってたわ。
最終回の一つ前からガチで泣かされたわ。
花嫁の手紙をここでやるのはズルいよなぁ。
こんなん泣いてしまうわ。
それを途中で切り上げて名前の由来の話に行くのもニクイ。
その由来の話から続く
「私ね、お父さんとお母さんの子供に生まれて良かった」
「そうですか」
この流れにやられる。
怒涛の感動シーンで揺さぶられ、
予告を観てさらに泣く。
前半の出産エピソードで描かれる父と娘の関係にもウルっとさせられたし、
涙、涙の回だったわ。
結婚式への期待も、
最終回への期待も膨らむ、
素敵なストーリーだったわ。
そうそう、、
龍之介(石塚陸翔)、グッジョブだったなぁ。
確かにああいうのはバズりそうだよね。
冷静な判断と分析、流石だ。