もう真実は出尽くしたのかと思いきや、、
まだあったのか~。
今までと比べると衝撃度は低いものの、
弥生の件は全くの想定外だったため、驚きはあったよ。
弥生は心の弱い人だったのかな?
などと勝手に思い込んで納得していたけれど、
なるほど、、
あのような経緯があったのだったら、より心が弱ってしまいそうだよなぁ。
もう一つ納得されられたのは、
瑠衣(中村ゆりか)が爽(新川優愛)を憎悪するきっかけとなったエピソード。
8話で見せられたホテルのエピソードでは、
瑠衣の身勝手な憎悪や、秋山(町田圭太)への執着だけしか見えてこなかったけれど、
今回はその憎悪や執着を募らせる経緯がしっかりと描かれていて、
身勝手で異常ではあるものの、ちゃんと納得することができたわ。
瑠衣をさらに理解できたような満足感があったわ。
次回はいよいよ最終回。
どうなるかしらねぇ。
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<ドラマ感想>
もともと登場人物数がそんなに多くないドラマに、最終回前になって、登場人物を絞り込んできたのがやや意外なのですが、及川明奈の異様な迫力が瑠衣をあんなキャラにしたことも判明し、クライマックスが楽しみです。
コメントありがとうございます♪
及川明奈、、強烈でしたねぇ。
瑠衣と明奈の過去エピソードが思っていたよりも壮絶で驚きました。
瑠衣のキャラをさらに知ることができたのが良かったです。