なるほど〜
「ゾンビ オブ レジェンド」の件にはあのような展開が隠されていたのか〜。
私、全く予想出来なかったわ。
私、全く予想出来なかったわ。
良かったわぁ、、あの流れ。
森生(杉野遙亮)の優しさや思いやりだけでなく、
森生の柔軟な考え方が感じられるのがいいよね。
ユキコ(杉咲花)の気持ちを探るための行動も、
その過程で得られた気付きも、
もちろん素敵なのだけど、
音声ガイドに行き着く森生の行動により強い感動を覚えたわ。
映画館で森生がユキコにポップコーンを渡すシーンも好き。
単純な発想なんだけど、
それを構えることなくやってのけるところがいい。
ユキコと誠二(岸谷五郎)の会話も印象的。
慌てて森生を探しに行こうとする
前回のユキコの行動をサラリと絡めて、
ユキコの性格を表現しているところが好き。
そこから始まるユキコの大冒険を応援したわ。
「今日、黒川に会いたかった。」
「オレ今日ユキコさんに会えて嬉しいです。」
想いを真っ直ぐ伝える二人を見守ったわ。
コメントありがとうございます♪
はやさんもご覧になりましたか。
黒川の優しさ、いいですよねぇ。
魅力的なキャラクターだなぁと思います。
お母さんぽい優しさ、、確かにそうかも〜。
ちょっとグイグイ気味な感じも母親っぽいですよねぇ。
コメントありがとうございます♪
あ、そうなのか。
名前に色が入ってるのか〜。
私、全く気づいてませんでした。
相関図をまじまじと見ちゃいましたよ。
どのエピソードも丁寧に描かれているのがいいですよね。
事情説明で描かれていた白杖に対するユキコの当初の感情と、
青野の白杖に対する意識の違いが興味深かったです。
想いは状況によって様々なものとなるのだと改めて感じました。
見るつもりはなかったのですが、leeさんの感想を読んで見ることにしたドラマです。
黒川の計算のない優しさにじ〜んときますし
描写が丁寧なのも好みです。
私もポップコーンのシーン好きです!
ちょっとお母さんぽい優しさだなあと思いました。
(しかも、その過去のシーンで、ニキコの“ツン”の理由が分かりやすく描かれていて、これまた好印象!)
そういえば「にじいろカルテ」同様、登場人物の名前に色が入っているんですねぇ、本作って。
後半の獅子王やイズミの登場のさせ方にも工夫がなされていて、次週も非常に楽しみです。