切ないねぇ。
想いを伝えるって難しいねぇ。
戦力外通告を受けたと思い込み、
落ち込む只野(増田貴久)が印象的。
かなりのダメージを食らった感があって、
只野くんが痛々しかったわ。
古見さん(池田エライザ)は只野に
結構いい感じのことを言ってると思うんだけど、、
古見さんはかなり頑張ったと思うのだけど、、
想いというのは上手くは伝わないものよねぇ。
かたや古見さんは
「今までに出会ったことのない気持ち」を自覚するという皮肉な展開。
ああ、、焦ったい〜っ。
頑張れ、、只野くん〜っ。
古見さんと万場木(吉川愛)の恋バナ、、
テスト中に溢れ出す古見さんと只野の思いやり、、
ナルシスト成瀬の登場、、
どのエピソードも面白く視聴。
今まで以上に古見さんが可愛く感じられた回でもあったなぁ。
好きという気持ちについて万場木からレクチャーを受ける古見さん、、
く〜〜っっ
可愛すぎる〜〜っっ。
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古見さんは、コミュ症です。 第1話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第2話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第3話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第4話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第5話 *感想*
(あのセリフがラストの只野くんにとどめを刺したような気がしないでもなかったです。)
城田さんにピッタリな成瀬は強烈でしたね。
黒板への自己紹介での「撥ね過ぎでしたね」&「森の熊さん」のまるで玉置浩二ヴァージョンがドツボ( ^)o(^ )
こんな個性的な輩の後にはカラオケ唄えないですよねぇ、古見さん...。
コメントありがとうございます!
確かになじみの言葉も影響してそうですねぇ。
城田さん、強烈ですねぇ。
体もデカイし、見た目も派手だし、インパクトを感じました。