サンドイッチが食べたくなる。
いや、、アレが食べたい。
アレが食べてみたくてたまらないぞ。
でも、、
アレを楽しむためには辛いのや、甘いのや、あれやこれや、、
色んな具材のサンドイッチを沢山作らないといけないのか。
別に1.2種類でもいいのだろうけれど、
千鶴(MEGUMI)と源太郎(吉田鋼太郎)のように色んな味を楽しんでみたいのよ。
それには色々作るしかないか。
サンドイッチってさ、、
チマチマしてるっていうか、、
具材の用意や挟む作業で意外と手間取るというか、、
丁寧に作らなければいけない感じがあるっていうか、、
慎重に切らないといけないっていうか、、
なんか色々面倒に感じてしまって頻繁には作らないんだよなぁ。
作っても2種類くらいで済ませちゃうんだけど、
アレを生み出すためなら頑張ってみてもいいかも、、
などと思い始めてしまっているわ。
「あんた正しいよ!正しいけど、この時間、ちゃんと働かなくていいから!」
この大森(浜野謙太)の言葉も強く心に残る。
的確すぎて笑っちゃったよ。
あるよねぇ、、そういう時間や、そういう場所。
そんな空間に「爽やか君」がいたら私もモヤってしまう。
大森のハンサムっぷりが印象的なエピソードだったわ。