スキサケ?
巻き戻して聞き直してもスキサケだ。
????
サッパリ分からず字幕にして見直しちゃったよ。
「好き避け」
こんな言葉があるのか。初めて知ったわ。
好き避け状態の公文(溝端淳平)と、
そんな公文にグイグイいく すい(飯豊まりえ)が、えらく新鮮だ。
新たな一面、新たな関係性を楽しんだよ。
アガサのフィギュアを持って浮かれまくるすいが可愛い。
浮かれたり、揶揄ったり、、
明るく楽しそうなすいを見ると嬉しくなる。
最後の展開も印象的だ。
あれはどういうことだ?
公文の背景、大いに気になる。
さらなる身勝手さや愚かさが見えてくるすいの同級生たち。
こちらもどうなるか。
気になる。