麻依(蒔田彩珠)に語りかける圭介(堤真一)の言葉が印象的。
圭介の父親としての強い後悔が感じられる言葉だったわ。
大切な人を亡くした悲しみへの対応は人それぞれではあるけれど、
そうできたらいいな、、
そうやって乗り越えていきたいな、、
と思いたくなるような言葉だったよ。
やっと貴恵の死と向き合うことのできた二人の姿に安心したわ。
そして、、
今回も、、
いい味わいを醸し出すマスター(柳家喬太郎)。
マスターって、あんな風に会話もできるのね。
でも、出来るだけ それ はしない、、
生きている人との交流を大切にする、、
そんなところにマスターの達人感があり、
マスター、すげ〜となったわ。
貴恵の寂しさ、別れ難さも心に残る。
万理華との交流も素敵。
最後のひとときをどう過ごすのかしらね。
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万理華に対する母親としての想い、後悔が滲み出ていて、さすがに吉田羊さん、魅せてくれました。
初回の「やる気のなさ」から一転、ガックリ感はあるものの、他人のフォロー役として圭介が、マスターとは異なる「助け方」をしていたのも印象的。
貴恵の“未練”、守屋への伝言のそ〇後を初めとして、どうなるのか、次週が待ち遠しいです。
コメントありがとうございます!
圭介のフォローは圭介らしさがありましたねぇ。
実はモテるらしい圭介の優しさや気配りを感じました。