あっちでも、こっちでも、、
邪魔だてする人物が登場しまくりだ。
主人公の二人に横恋慕する人物や、
主人公二人の関係に横槍を入れる人物というのは、
恋愛ドラマあるある設定だし、
今回のストーリー自体はありふれた展開なんだけどさ、、
やっぱり切ないよねぇ。
一ノ瀬(田辺桃子)の姿を見て立ち去る咲(北川景子)に切なくなって、
咲を追いかける紘一(永山瑛太)を応援して、
紘一の腕を掴む一ノ瀬にムカついて、
せっかくのチャンスを逃してしまった咲と紘一を残念に思う、、
あの流れ、、存分に味わって感じがあるわ。
も〜 焦った〜い。
今回、最も好きなエピソードは、
離婚する理由その6を送りつけてくる紘一と、
そこから繰り広げられる二人のやり取り。
このネタが続くとは思ってなかったため、意外性があったし、
しょうもないコトを言い合う二人が微笑ましかったし、
ドンドコドンドコ文字が来て焦ってしまう紘一が可愛かったし、
このやり取りをずっと見ていたいと思ったわ。
なのに、、
ああ、、
も〜っっ 焦った〜いっっ。
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リコカツ 第1話 *感想*
リコカツ 第2話 *感想*
リコカツ 第3話 *感想*
リコカツ 第4話 *感想*
リコカツ 第5話 *感想*
リコカツ 第6話 *感想*
正は一ノ瀨のことをえらく気に入っているようでしたねぇ。
咲が大好きな私としては、咲のこともちゃんと認めていて、それを言葉にして表現してくれたことがより強く印象に残っています。
スマホに変わると戸惑いますよねぇ。
フリック入力に慣れない頃、グループトークの会話の波にタイミングよく入れず、戸惑ったことを思い出しました。
それにしても美土里は、予想通りの「崩れっぷり」で波紋を投げ掛けましたねぇ。
あの“濃い”三組の中で最も(失礼)影が薄かったことが今回の上記のエピで一気に親近感湧いてしまいました(苦笑)。
「ドンドコドコドコ文字」は僕もつい先日までガラケーで、しかもメール文字打つのは苦手なので、紘一に笑えると同時に同情しました。