なるほど〜
マクベスには第4のメンバーがいたのか。
第4のメンバーを想い、
マクベスのことを想い、
涙する春斗(菅田将暉)が心に残る。
弱いところをあまり見せようとしない春斗なだけに、
あれは印象的だったわ。
マクベスに対してとりわけ強い想いがありそうな春斗だものねぇ、、
その想いを感じたわ。
そんな春斗を見守る潤平(仲野大賀)と瞬太(神木隆之介)もいいよね。
マクベスの関係性を感じたわ。
車との思い出・ベストワンを語るクダリも好き。
楽しそうに、ワイワイと当時のことを語る3人が良くってさ、、
観ているこちらまで楽しくなってしまったよ。
「山梨のほうとう屋」での喧嘩エピソードが面白い。
投げ飛ばしたハズが、立場が逆転して終わる春斗と瞬太、、
結果として瞬太がマウントを取る状況に、
アレ?アレ?となる当時の二人が目に見えるようだったわ。
里穂子先輩(有村架純)が春斗を訪ねてくる序盤のエピソードも含め、
色んなことがありつつも仲が良いマクベスを改めて感じた回だったわ。
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コントが始まる 第1話 *感想*
コントが始まる 第2話 *感想*
コントが始まる 第3話 *感想*
コントが始まる 第4話 *感想*
コントが始まる 第5話 *感想*
コントが始まる 第6話 *感想*
それまでの伏線がじっくり描かれていたので説得力もあったし、初めての「遠征先」でのコントも良かったと感想を述べる里穂子と、楽屋を訪ねて三千里の彼女と春斗に気を遣って退〇するマクベスの他二名の態度もグッドでした。
個人的には笹〇まぼこをネタに「硬い」のがいいのか「やわらかい」方がいいのかを語るくだりをラストのコントのオチに使う手法が鮮やかで、コントシーンでは本作最も好きでした。
里穂子の熱心なファン活動、感心します。
一途で真面目な彼女は、推し活も一途で真面目な感じがしますねぇ。
笹かまぼこエピソードがまさかの使われ方でしたね。