大事なことを思い出したねぇ、、チカラ(松本潤)。
あんなエピソードがあったのなら、、
あんな風に話を聞いてもらった過去があったのなら、、
そりゃあ、、
灯(上戸彩)の不満はより一層 大きく膨れ上がるだろうよ、、
そんなことを思ったわ。
積りに積もった不満を
灯がチカラにぶちまけるシーンが印象的。
散々愚痴を吐きだしてスッキリする灯の姿に、
観ている私までもがスッキリさせてもらったわ。
仕事のこと、、子育てのこと、、家事のこと、、
家族のことより隣人の問題を気にかけること、、
このアタリの不満は
今までの灯の様子から想像できたけど、
その後に語られる灯の心情までは想像しきれず、
ハッとさせられたわ。
隣人を助けようとするチカラにイライラする自分に対するモヤモヤ、、
チカラが殴られたときに感じた不安、、
こういうことまで感じているところが灯であり、
灯の魅力なのだろうなと感じたよ。
愚痴を吐き出すだけでは終わらせないところも
灯らしさが感じられてよかった。
目の前に突き出された問題に
チカラはどのように対応するのか、、
気になる。
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となりのチカラ 第1話 *感想*
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すなわち―
妻子にも、隣人にも、カフェでもハブられてしまい、普通の人間だったら壊れそう...。
そんな彼が「カタコトだけ英語妻」の仕掛けたミステリーに気付いた...後も寝○足とは...(トホホ)。
個人的には先週打たれまくった木次学から駄目押し気味に投げ掛けられた言葉が強烈でしたね。
最終回、なかなか予想が付きません。でも楽しみ。
コメントありがとうございます!
隣人たちの仕打ち、、このドラマ的過剰演出とはいえ、酷かったですねぇ。
人に頼り過ぎてしまう危険性を示唆してるんでしょうかねぇ。