* 「母親とケンカして悪いか!」 *
育代(草笛光子)に焦点が当てられていたためか、
今までよりもほろ苦く、やるせない雰囲気。
いい年をした大人なのだから、
もう少し母親に優しくできないものか、、
などと思ったり、
いい年をした大人なのだから、
もう少し息子の生活圏での配慮ができないものなのか、、
などと思ったりしたわ。
傍から見ているとそんな風に思うことも、
当事者にしてみたらそんな風に上手くはいかない、、
それが親子かもしれないわねぇ。
女同士で楽しく賑やかに、、
育代の誕生日の過ごし方に救われ、
育代が桑野(阿部寛)に向けた言葉に切なくなる、、
そんなお話だったわ。
それにしても、前回との落差よ、、。
前回はたくさん笑わしてもらっただけに
オモシロ的には物足りなさもあったなぁ。
ジムで向き合っちゃう二人には笑っちゃったけどさ。
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<ドラマ感想>
しかも、まどかが早坂先生ほど、軽やかに桑野を“かわす”キャラじゃないから、余計そう思えたのかも知れません。
前回話したやっくんに関して、結構核心を突いてきましたねぇ、ストーリー的には結構進めたのでは?
あれだけ走って、追いついて、○○を渡すことが出来ただけに、「あのカレ○の煮付け、美味しかったよ」の一言は欲しかったなぁ、桑野くんw(しかも、その後に愛情の裏返しからか、余計な一言が...)。
やっくん、、意外でした、、私。
あの桑野の推察は正解なんでしょうかね?
ホントそうですよねぇ。
美味しかったよのひと言ぐらい言えばいいのにねぇ。
もう、、本当に、、桑野ったら、、、、と思わされました。