様々なイチャイチャや、、
様々な状況でのキスや、、
彼の両親との対面や、
大切な日に会うことのできない悲しさや、
離れて生活することの寂しさや、、
出発ギリギリ状況での空港での見送りや、
時間を経過させての再会、、
恋愛ものあるあるなシーンやエピソードがてんこ盛りだ。
どんだけ入れてくんねん!
あれも、これも、それも、、、
思いつく限りの恋愛ものあるある要素を取り入れてきた感じに、
ついつい突っ込みたくもなったのだけど、
視聴者の盛り上がりに、、
高まる女心に、、
最大限に応えようとする制作陣の意気込みを感じたわ。
ストーリーに面白味がない、、だとか、、
あまりにもベタだ、、だとか、、
無理矢理すぎる、、だとか、、
狙いすぎ、あざとすぎ、、だとか、、
そんな無粋なことは言うまい、、、、
などと思わせるパワーを感じたわ。
七瀬(上白石萌音)と天堂(佐藤健)をひたすら愛でる最終回だったわ。
パンを使ったプレイやら、
ジェンガを使ったプレイやら、、
「俺はもう、お前を可愛がることしかできないんだよ。」やら、、
「ばか!とりあえず抱きしめさせろ!」やら、、
「相変わらず俺のことが好きでたまらないって顔してるな。」やら、、
なんか、、
もう、、、、
ニヤニヤしながら楽しんだよ。
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