前回お預け状態だった犯人の確定。
今回も引っ張ってきたねぇ。
意外と楽しめたなぁ、、あの引っ張り感。
オーソドックスな引っ張り方だと思うのだけど、
誰?誰なの?誰が犯人なの?と、いい感じに焦らされたわ。
あの場に集う役者陣がいいんだもんねぇ。
誰が犯人でも違和感がない。
誰が犯人でもしっくりくる。
そんな面々なんだもの。
焦らされ感を楽しんだよ。
それにしても、、
いきなりキタねぇ。いっきにキタねぇ。
戻ってみたらあの状況、、
なかなか不気味だ。
エンディング曲の超個性的なあの感じ、、
あのインパクトの強さが、今回最もしっくりときたわ。
異様な展開をあの曲がさらに印象深いものにしていたと思ったわ。
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