壱成(眞栄田郷敦)の成長が素晴らしすぎる〜っっ。
さくら(畑芽育)に対する真摯さや、
過去の自分の至らなさを冷静に言い表す言葉や、
成吾(岩田剛典)に願い出る様子などから、
精神的に大きく成長した壱成を感じることができたわ。
で、、、
今回もっとも素晴らしいと思ったのは、
もちろん、、、
気持ちをハッキリさせない早梅(二階堂ふみ)に対する壱成のモロモロの対応。
いやぁ、、、
壱成、、成長したわぁ。
壱成が醸し出す大人感、、素晴らしいわぁ。
いやぁ、、、
壱成の声が好みなことに、ここにきてやっと気付いたわ。
あの声で、程よく、いい塩梅で、
過不足なく早梅にアプローチしてくる壱成、、
いやぁ、、、いい。
いやぁ、、、たまらん。
菊乃(松井玲奈)の動向は、さっぱり、まったく、ちっとも、好みに合わず、
彼女が掻き乱すことでストーリーが動いていく流れに
面白みを見出すことはできないのだが、、
壱成を存分に愛でることができたので、
もう、、それでいいや〜。