* 「光くんばいばい?!」 *
しょうもな、、、
などと思っていた3話と4話をまたいだあのエピソードは伏線だったのか~。
なるほど~。
「光くんばいばい?!」というサブタイトルに「?」とついていたので、
こりゃあ、、、と予想はできたものの、
この「?」を見る前までは、
あのパターンは予想してなかったんだよねぇ、、私。
思っていた以上にがっつりラブコメだったわ。
でも、良かったわ。
あのラスト。
光源氏(千葉雄大)は沙織(伊藤沙莉)のことを、、
沙織と花火を見ることを、、
強く思い描いていたんだろうな、、、
そんな風に感じさせるエピソードとなっていて、とても印象的だったわ。
あの二人のその後を観てみたくなった最終回だったよ。
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<ドラマ感想>
よるドラ「いいね!光源氏くん」 第1話 *感想*
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よるドラ「いいね!光源氏くん」 第6話 *感想*
よるドラ「いいね!光源氏くん」 第7話 *感想*
タイムトラベルもの。同じNHKでいえば、
「アシガール」のように現代人が過去の日本に
迷い込むのではない逆のパターンのラブコメで
結構楽しめたのですが、スケジュールの都合上、
やっと昨日全巻鑑賞終了。
僕もあのハワイアンの看板のシーンが今回の
クライマックス&ラストへの伏線になっているとは思わなんだ。
伊藤&入山の対照的なキャラの姉妹もいい味出していましたし、厚切りジェイソンが登場してから
本来ならサスペンスっぽくなるところが
「ほのぼの」さがどこか感じられるのは
千葉さん独特の“王子的ルックス&キャラ”全開の
なせる業?
コメントありがとうございます♪
ご覧になられましたか。
千葉さんも桐山さんも雅な雰囲気を醸し出してましたねぇ。
特に光源氏。
魅力的なキャラクターでした。
あの感じは千葉さんだからこそ出せる気がします。