安心させておいて、、
喜ばせておいて、、
さらなる大きな脅威が、、、、
この展開は辛いよなぁ。
どうやらかなりの重大な危機へと向かいつつある日本。
タイトル詐欺かと思いきや、そんなことはなさそうね。
常盤(松山ケンイチ)だけではなく、
東山(中村トオル)までもが、己の至らなさを認めて謝罪。
天海(小栗旬)を交えてどのようにこの危機に立ち向かっていくのかしらね。
天海と椎名(杏)が松葉町まで向かうパートは長すぎるのではないか、、
天海の娘を探すパートは煽りすぎなのではないか、、
どうせ描くのなら、避難所でのパートをもっと見たかった、、
などと感じてしまい、
このエピソードにそこまで引き込まれることはなかったのだが、
この経験を経た天海がどのように動いていくことになるのかには
注目したいと思ったよ。
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日本沈没―希望のひと― 第1話 *感想*
日本沈没―希望のひと― 第2話 *感想*
日本沈没―希望のひと― 第3話 *感想*
日本沈没―希望のひと― 第4話 *感想*
天海はあくまでも「知恵袋&行動隊長」として、使い勝手がいいのか、里城と常盤の「グラス組み合わし」の場面での「今後対策」が非常に不気味。
それから今回は延長版だったからか、会議メンバーの出番が多かったですよね。相原然り、石塚も...元のとおり天海リスペ〇とになりましたしw。
避難所では新旧朝ドラヒロインの競演(with 宮崎美子さんは裏のポーラテレビ小説ヒロインというのもミソ!)が何ともゴージャスで楽しめました(微笑)。
コメントありがとうございます♪
あら、今回って放送時間拡大版だったんですね。
私、全く気付きませんでした。
どおりで松葉町に辿り着くクダリがダラダラしているわけだ、、娘を探すシーンで悪戯に煽ってくるわけだ、、と納得しました。