やっぱり1部のほうが面白かったなぁ。
そんなことを改めて感じた最終回だったわ。
2部は原作を読んでいること、、
そのためか、1部ほどにはスリリングさを感じないこと、、
6話、7話と推されまくる千秋の様子に私の興味が半減していしまっていたこと、、
といったことが理由かなぁ。
1部のほうが、
ストーリー展開も、
雰囲気も、
キャラクターも好みだったわ。
♪チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします♪
<ドラマ感想>
やっぱり1部のほうが面白かったなぁ。
そんなことを改めて感じた最終回だったわ。
2部は原作を読んでいること、、
そのためか、1部ほどにはスリリングさを感じないこと、、
6話、7話と推されまくる千秋の様子に私の興味が半減していしまっていたこと、、
といったことが理由かなぁ。
1部のほうが、
ストーリー展開も、
雰囲気も、
キャラクターも好みだったわ。
♪チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします♪
<ドラマ感想>
ああいう短気なキャラなので、キレるきっかけが舌打ちが競走の際のピストルの合図が如く、視聴者に恐怖心のスイッチを押させてくれていたので、ちょっと残念でしたね。
肝心のストーリーはやっぱり稲垣さんの演技が別作品同様、素晴らしかったし、反面、「どこへ行ったんだろう?」と気になっていた千秋も呆気なく(?)再登場した後に...ラストで!という感じで、らしく終わりましたね。
そういえば舌打ち、なかったですねぇ。
ああいうのって大切なのかもしれませんね。
千秋はぬる〜っと戻ってきましたねぇ。
千秋のパートはちょっと変な具合に感じられてしまいました。
でも、リカの挙動を最後まで興味を持って視聴できた気はします。