工場に忍び込む前半の逃走劇は興味を引かれながら視聴できたものの、
後半には早くも飽きる。
う~ん、、、こんなんが続くのか、、、
あまり面白くないな、、
などと気持ちが急速に萎えてしまったよ。
ラストに登場した謎の男が何者なのか?
ってな点に微かに興味は持てたんだけどねぇ。
驚いたのは、柴崎(高嶋政伸)が直に、、という点。
てっきり下っ端だとか、半グレだとかに依頼してるのかと思っていたわ。
それだけヤベー奴ってコトなのかね?柴崎は。
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<ドラマ感想>
高嶋弟がいつもとは違った静かな凄みを見せていて、見応えありました。
青演ずる稲垣さん推しなのか、柳はなの出番が多いっすよね。結城と有馬、どっちも好きだという健気なはながギスギスした人間関係をちょっと和ませてくれていますよね。
前回、彼が行っている悪の所業を描き過ぎたからか、主人公にイマイチ感情移入しにくいのは私だけ?
はなちゃん、可愛いですよねぇ。
はなちゃんが魅力的なので、
大地がはなちゃんのドナーとなれるよう、、
無実を晴らせるよう、
ついつい大地に肩入れしながら観ています。
そうそう、、
主題歌って、三浦春馬さんが歌ってたんですねぇ。
昨日のFNS歌の夏まつりで歌っているのを見て驚きました。