* 「アマビエ」 *
目黒澪お別れパーティーに、目黒澪バズりパーティー、、
この二つのパーティーに尺を取り過ぎじゃないだろうか。
最初は面白いなと思って観てたのよ、、
なんだけどさ、、
延々と続くんだもん、、、お別れパーティー。
そして再び見せられるんだもん、、バスりパーティー。
しつこさを感じたし、飽きてきちゃったし、面白味は薄れてしまったよ。
妖怪たちが譲(味方良介)を凝らしめるクダリの方は、
譲の中の人の体当たりっぷりがチョッとツボ。
頑張ってんなぁ、、などと思っちゃったわ。
今回って脚本家が違うんだねぇ。
今までとは異なる雰囲気だったのはそのためかしらね?
でも片桐さんのオネエ言葉は面白かったっす!
(どう見てもあの唇の形といい、「カッパ」そのものですw)
あと、大東さん演じる原島はインパクト感じるんですが、他の山内と柳という澪の会社の同僚のキャラが弱いので、今回この二人の出番がそこそこあったので、前回までに比べて印象が薄いのだと思います。
あ、、そうそう、、
私は触れるのを忘れてしまいましたが、
片桐さんが演じるアマビエのキャラクター自体は気に入ってます。
あのビジュアルと片桐さん、、ハマってますよね(笑)。
澪の会社の女性が意地悪だったことをすっかり忘れていました、、私。