「極東リサーチ」などという恐ろしげな組織が現れた〜っ。
大山(渡部篤郎)の恐ろしさが上書きされていく〜っっ。
いやぁ、、
冒頭のエピソードの後に見せられるストーリーは不穏な感じでいっぱいだ。
「そもそも俺たちは隠れてるわけじゃない。
匿名じゃ伝わんねぇこともあるんだよ。」
羽生(綾野剛)の心意気は素晴らしいけれど、
その行動は危うく思えてならないわ。
大丈夫なのか?羽生。そしてアバランチ。
西城英輔(福士蒼汰)と父親のエピソードを交え、
三年前の事件の重要人物を登場させ、
エピソード0で印象的な存在となっていた
あかり(北香那)を絡めて描かれる今回のストーリー、、
前回、エピソード0としてしっかり見せてもらったからこそ、
より興味深く、より面白く視聴できたように思うわ。
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アバランチ 第1話 *感想*
アバランチ 第2話 *感想*
アバランチ 第3話 *感想*
アバランチ 第4話 *感想*
アバランチ 第5話 *感想*
コメントありがとうございます♪
羽生のアクション、力が入ってましたねぇ。
極東リサーチの厄介さが伝わってくるアクションシーンでした。
アバランチの逆さま「A」ですか。
これに意味があるのだとすると、色々と妄想が膨らんできますね。
いやはや工夫してありまっせ、本作。
「〇〇前の亡霊」に非常にこだわっている敵方、前回増やした投じよう人物をアクション中心に見せてくれて、綾野さんのファンなら今回もたまらなかった展開。
ところでアバランチのアルファベットの綴りの途中が「A」を逆様にしてある点、結構意味があるのか?気になっています。