Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

アバランチ 第6話  *感想*

2021-11-22 | 秋ドラマ(2021)感想
「極東リサーチ」などという恐ろしげな組織が現れた〜っ。


大山(渡部篤郎)の恐ろしさが上書きされていく〜っっ。



いやぁ、、

冒頭のエピソードの後に見せられるストーリーは不穏な感じでいっぱいだ。




「そもそも俺たちは隠れてるわけじゃない。

 匿名じゃ伝わんねぇこともあるんだよ。」


羽生(綾野剛)の心意気は素晴らしいけれど、

その行動は危うく思えてならないわ。

大丈夫なのか?羽生。そしてアバランチ。




西城英輔(福士蒼汰)と父親のエピソードを交え、

三年前の事件の重要人物を登場させ、

エピソード0で印象的な存在となってい

あかり(北香那)を絡めて描かれる今回のストーリー、、


前回、エピソード0としてしっかり見せてもらったからこそ、

より興味深く、より面白く視聴できたように思うわ。



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2 コメント

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Unknown (chocolate-chocolate_001)
2021-11-23 20:54:51
パインル さま
コメントありがとうございます♪

羽生のアクション、力が入ってましたねぇ。
極東リサーチの厄介さが伝わってくるアクションシーンでした。

アバランチの逆さま「A」ですか。
これに意味があるのだとすると、色々と妄想が膨らんできますね。
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前回がエピソードゼロだと思っていたら (パインル)
2021-11-23 06:59:31
前後編仕立てにしてあったんですね。

いやはや工夫してありまっせ、本作。


「〇〇前の亡霊」に非常にこだわっている敵方、前回増やした投じよう人物をアクション中心に見せてくれて、綾野さんのファンなら今回もたまらなかった展開。

ところでアバランチのアルファベットの綴りの途中が「A」を逆様にしてある点、結構意味があるのか?気になっています。
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