浦島亀一(遠藤憲一)のパートは意外とありきたりなんだな。
桃井と猿渡のラストパートのようなドラマチックなエモーショナルさはないんだな。
前回も今回も、
そのことに物足りなさを感じていたのだが、、
ちゃんとあったわ、エモーショナルなパート。
しかもメインの浦島エイジ(山田涼介)にしっかり絡めてきてたわ。
いやぁ、、驚いたわ。
終わりに向けてまとめにかかってきたと思われた最終回で
あんな純愛を見せられるとは思ってなかったわ。
お久しぶりのエイジくん、、
彼の彼らしさを楽しんだし、
その深い愛情に心を動かされたよ。
B 1(山田涼介)によって追及される
雪村京花(門脇麦)のパートも見ものだ。
エイジの真っ直ぐな愛とは対照的な京花の歪んだ愛、、
興味深く観たわ。
山田涼介さんが見せる様々な表情を、、
様々な演技を堪能した最終回だったわ。
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(2話・3話は視聴のみ)