8歳少女「トイレに」と警察署に、ベルトが爆発
シリア国営通信によると、同国首都ダマスカスの警察署で16日、爆発があり、少女1人が死亡、警察官1人が負傷した。
シリア国営通信によると、同国首都ダマスカスの警察署で16日、爆発があり、少女1人が死亡、警察官1人が負傷した。
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間12月17日19:51頃、パプアニューギニア付近を震源とするM7.9の地震が発生しました。気象庁は、日本への津波の有無について現在調査しています。【12月17日20:20現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】(USGS)
震源地:パプアニューギニア付近(南緯4.4度 東経153.5度)
近隣都市からの方角・距離:
パプアニューギニア・ココポの東 132.8 km
パプアニューギニア・アラワの北西 302.0 km
パプアニューギニア・カピエングの南東 363.0 km
パプアニューギニア・キンベの東北東 384.9 km
パプアニューギニア・アロタウの北北東 722.0 km
発生日時(日本時間):12月17日19:51頃
震源の深さ:103.2km
地震の規模:M7.9(当初8.0)
津波:
津波警報センターは、パプアニューギニアでは高さ1m〜3mの津波が予想されるとして警戒を呼びかけています。なお、これ以外の地域では高さ30cm以下と予想しています。
気象庁は、日本への津波の有無について現在調査しています。
■パプアニューギニア付近を震源とする地震の情報(USGS:M5以上、発生時刻は日本時間)
・17日21:01 M5.1 95.1km
・17日20:27 M6.3 35.9km
・17日20:22 M5.5 89.2km
■基礎データ
パプアニューギニア独立国
人口:7619321人
首都:ポートモレスビー
在留邦人数:170名
津波くるのかな
聴取者からの「気になるタイトルに関して、色んな噂が出ていますが…一体、どうなるんでしょうか?」という質問に対し答えたもの。木村は「来年1月以降のこの番組のタイトルを、いま、ここで発表させていただきます!『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』はい、変わりません、何も変わっていません」と笑って話した。
木村はリスナーに対し「以前、僕がこのワッツの中で『変えなくてもいいんじゃねーかな』っていうことを言わせてもらったんですけど。言ったは言ったけど、どうするべきなのかな? とか、わりと考えたことは考えて。背中を押してくださったというか、TOKYO FMさんをはじめ、このラジオを聴いてくれているリスナーのみんなからも『このままでいいんじゃない?』っていう声が多かったのは事実としてあって。それで、すごく背中を押してもらえたなっていう気持ちになって、自分自身の中でも『変えなくていいんじゃない?』って思ったんですけど、どうでしょうか?」と語った。
さらに「ワッツの『S・M・A・P』という中には、”サド、マゾ、アッセンブルピープル”っていう意味も含まれているんですよ。ちょっとね、このラジオはスタート当初が変態なんですよ(笑)。ということで1月以降も、変わらずよろしくです!」としていた。
未練ですか・・・・・・
暴力俳優A、現場でスタッフに足蹴!負傷した人間は我慢ならず訴訟!?
中堅俳優Aはニヒルで悪っぽい雰囲気で人気を集めている。最近では悪役からコミカルな役までこなし、業界では重宝がられている。
そんな昔は不良だったAも、著名人の娘と結婚し落ち着いたに見えた。だが、現場である事件をやらかしたのだ。
元々体育会系の俳優Aは敬語に厳しく、以前タメ口をきいてきた後輩俳優に鉄拳制裁を加えたことがある。
今回も撮影現場で敬語が使えなかったスタッフに激怒し、腹部に蹴りをお見舞いしたというのだ。そのスタッフは痛みのあまり立てず、他のスタッフに担がれて現場から離れた。
問題なのはその後だ。
俳優Aに蹴られたそのスタッフは、家族と相談し弁護士を介して民事訴訟に出ると申し出たのだ。
礼儀にこだわる俳優Aの気持ちも理解出来るが、今の時代どんな暴力も容認されない。
スタッフの出方によっては、刑事事件になる可能性もあり、そうなった場合、逮捕の可能性もある。
現在、俳優Aの事務所が示談にすべく動いているという。
お金があれば何でも解決する世の中・・・・・・・・
◇17日午前から養鶏場の21万羽の殺処分を開始へ
北海道は16日、清水町の養鶏場の鶏から、毒性の強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。道は17日午前から養鶏場の鶏約21万羽の殺処分を開始する。全国では今季5例目、道内では初めての家きんへの確認例となった。
道によると、この養鶏場から16日午前10時ごろ「約30羽が死んでいる」と十勝家畜保健衛生所に通報があった。死んだ鶏5羽と生きていた2羽について簡易検査した結果、全て陽性だったことから十勝家畜保健衛生所で確定検査を進めていた。
道は高橋はるみ知事を本部長とする対策本部を設置。17日から殺処分や消毒といった防疫作業を始める。半径3キロ圏内では家きんの移動制限を、10キロ圏内では搬出制限をかける。制限されるのは養鶏場7戸で計19万2000羽に上る。野鳥の監視なども強化する。
道内では12月に入り、苫小牧市で見つかったハヤブサや北見市で回収されたオオハクチョウのそれぞれの死骸から、H5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている。