朝の風景。
そんな大袈裟なものではないけれど、
視界に入ってくるキミたちがとてもいい感じに
色づいていて気持ちが上がります。

あ、息が白い。
大きく息を吸って吐いてみる。
青い空、優しい陽射し、爽やかな風。
私は軽やかな足取りでゴミを捨てに行く。
口角が上がる。

ね、こんな単純な自分が好きです。
でもね、こんな一面もある。
自分には無い知識を訊ねて、
訊ねた相手に責任押し付けて、逃げてる。
責任放棄なのでは無いか。
これはアイツに指摘されて気づいた。
あの訳の分からない後輩くんにね。
今回は彼が何を伝えたくて求めているのか、
伝わってきた。この人なりの一生懸命?
勘違いならそれでもいい。
この後輩も一生懸命な不器用くんだ。
どんどん受け入れてみよう。
そんな自分も好きです。
同じ状況は続かない。
大丈夫。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました❤︎
cocchiy