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今週の日曜日は休みだった。
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いつもより遅めの朝、みんなで朝食。
何が起きて、何故こうなったのかもう分からないけど、夫婦は険悪な雰囲気になった。
離婚はしない、したくない。
考えてもいない。
でも、あまりに自分勝手で、
私のことを受け入れず、
肯定せず、感謝もせず、
無視をする。
近寄りたいときだけ
近づいて、
素直になれず、優しくなれず、
態度でも言葉でも傷つけて、
自分はもっと傷ついている。
あなたが元気になるように、
あなたが笑ってくれるように、
あなたが幸せを感じてくれれば、
私は嬉しい。
私なりに努力をしているつもりだけど、
今日は少し辛かった。
初めて2人で公園に行ってきて、と言った。
結局、3人で行くことになったのだけど私は一人でベンチに座っている。
陽が沈みかけてきて寒い。
そのうち、我が家にも春が来るかな?
ふと、隣のベンチにいたご家族。パパとママとヨチヨチの娘さん。一歳くらいかな。ん?こっちに来た来た、ヨチヨチ来た。そばまで来たので「こんにちは」と声をかけた。ヨチヨチの娘さん、膝を大きく曲げて頭を下げるポーズ。ニコニコ笑いながらキャッキャしながら、何度か同じことを繰り返す。バイバイと手を振ると、キャッキャと笑いながら両手を振っている。
かわいい🖤
完全に切り替わる心のスイッチ(^^)
せっかく公園まで来たのだ。今日の景色を撮りたい気持ちになった。
娘はとっとと遊ぶことが大好き。今日は円盤みたいなのを投げ合うヤツとバドミントン、ボール遊び。
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黄金色、キレイ。
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傾きかけた西陽がつくるコントラスト。
心動く風景を撮ることは気持ちを整えてくれる。
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家に帰ってから、少し話す。
いつも歩み寄るのは私。
歩み寄るのはこれが最後だ、とか言いながらまた次も私が歩み寄るのだろう。
ダンナさんと一緒になって19年。甘えて甘えて過ごした12年。母になるや否や甘えてなんていられなくなって、強くなってしまった。それから7年。かけ違えたボタンのようにチグハグで、合わなくなってしまった。
一度ボタンを全部外して、かけ直さなくてはいけない。ゼロになるわけなので時間はかかると思いますが、そこからまた始めたい。
これが本心。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
あのヨチヨチちゃん、ありがとう。
cocchiy
そのシュチュエーションあります✖️2!
おっしゃる通り険悪ムードになります笑
まだまだですね、私たちは(^^;
今回の記事書いて、皆さんにコメントいただいて、頑なな自分に気がついて、少し素直になってみようと思っています。私も「ありがとう」で終わることを意識していきますね。
私たちもきっと、落ち着いたとしても何かしら起きてしまう2人だと思います〜。それを楽しめる心のゆとりを身につけていきますね。
ありがとうございます。
それにしても、ゆみこさんの素敵で可愛い絵の数々。それに温かさを感じています。
前ならこれで険悪ムード、私だって一生懸命にやっている、俺だって、と思っていたでしょう。心のゆとりができたということでしょうか。
どちらが上から目線でもノー、今は横をいっしょに並んで歩いている気がします。いっしょに年取って経験積んで古くなって?いる気がします。
でも、日々何かしら起こる、未だドキンちゃんとバイキンマンみたいなカップルです。
どこか意地を張って頑固になっている私がいます。そうです、ダンナさんが変わるべきだと思っていて自分は正しいと自己肯定して相手を否定しています。私たち夫婦は今同じことをしているのでしょうね、鏡のような存在です。
実は私の母もsarubiaさんのように父を立てる妻でした。そんな妻であり母になりたいのですが、、、我が強いのでしょうね、私は。
12年間はやはり妻であり隣同士だった、でもあの頃に戻ることは無理なのです、気持ちが変わってしまったので。なので、、、問題が解決しないのでしょうね。こんな風に書いていると言い訳が多くてますます頑固に思えてきましたね。戻ることはできなくても、自分を変えていくことはできると信じてダンナさんとこれからも歩いていきますね。ご助言や体験談などいただき、まだまだ未熟と思い知りました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 呆れないでくださいね、がんばります。
そうなんですよね、側から見たら平和な家族だと思います。そうそう夫婦をやり直すことでいっぱいです。そうそう!色んな策でトライしてますっ!笑 あぁ、私が拘り過ぎている気もしてきました。理想な夫婦の形を作って、従わせようとしているのかも。もう少し楽観視、客観視してみようかな。ギュッと考え込むのはやめにします。確かにダンナさんも鈍感だし私ほどの危機感も感じていなさそうです笑 熱中できるものに出会うと変わるかも、ですね。
お節介なんて、逆です〜、ありがたいですよ。こんな風にお話出来てアレコレ新たな思いが湧いてきますから(^^) 感謝しております、ありがとうございます!
正面から向き合っているcocchiyさんを素敵に感じています。
どんなに悩み苦しんだとしても
最後に選択した結果が間違っていないからこそ
娘さんは両親の事を大切に思う,
純粋な心で成長しているのだと思います。
私はね,子供が成長してくると常に言っていたのが,
家族の中で一番大切なのが
T(父親の名前)さんだと事ある毎に言っていました。
子供にとって父親を大切にするお母さんは
もっと好きになる事が出来るのではないかと・・・・
何しろ私は何時か子供に仕返しをされると言われていたほど
子供に対して厳しい母親でしたが,
子供が成長と共に両親を大切に思う人間に育ってくれました。
12年間甘えていた自分があったのであれば,
もう1度その時に戻ってみてはいかがでしょう。
人を変えるには自分が変わらなければ
人も変わる事はない思います。
何を書いても中途半端になるからです
一方的にしか見ていないので、、とお断りしたうえで
さらにフッと感じただけなので、、ともお断りしたうえで少しだけ書かせていただきます
”甘えて甘えて過ごした12年間”・・というのはきっと幸せだったのでしょうねお二人とも
そんな語感が漂っています
ご主人様にとってcocchiyさんは恋人であり妻であったのでしょう
それが母になり強くなったというcocchiyさん
甘えていられないですものね当然です
そこでフッと思ったこと・・
お嬢さんの母であることがすべてになって
ご主人様に対する気持ちも 気が付かないうちにご主人様の母になっていませんか?
ご主人様はcocchiyさんに妻であり恋人でいて欲しい時があるのでは?
その表れがあのオムライスだったのでは?
全く見当はずれなコメントでしたらごめんなさいね
いろいろな方面から気づきがあったら・・と思いましたのでね
読んでいて、20年前の私を見ているようでした。
側から見たら平和で幸せそうな家族なのに
私の心はカラカラで、一人で何にもない空を飛んでるようでした💦
多分その時はまだ夫を愛していたから、苦笑
頭の中は夫婦をやり直すことでいっぱいで。
色んな作を考えてトライして〜
疲れ果てて、ある時嵐にハマり、笑
自分の人生を別方向で謳歌し出したら、
夫婦問題もなくなりました。いや、忘れたのかも!笑
今のcocchiyさんの気持ちは大切に噛み締めて〜
それも夫婦で歩む道なのかもしれませんね。
多分旦那様は何もなく平和な幸せな暮らしの中にポヨヨンといるんだと思いますよ〜。
男の人は本当に本当に鈍感だから!笑
うちだけかもしれへんけど〜お節介ですみません💦
離婚はしないと書きましたが、
やはり考えたことはあるし、想像もしましたが、私の「幸せ」には彼が必要だと思っています。でも、歩み寄っても変わらないの繰り返しだとも思っています笑 笑い事ではないのですが、笑い事のように過ごしたいと思っています。
なかなか即解決とはいかないと思いますが、微々たる変化でもいいので期待しつつ、夫婦を続けていきますね。ありがとうございます。
空気が詰まった感がありますね。
私は一度離婚した経験があって、
夫は2度経験しています。
うちらその経験について話したことがありましたが、
筆者さんと似たような状況でしたね。
どっちが歩み寄っても
変わらないというか、根本的な問題を抱えてましたね。
難しいですね。
一つだけ、言えるのは
気持ちに嘘をつけてはいけないということです。
それが危険でもありますが、
正直さだけがキーですかね。
カウンセリングも
アドバイスも
結局は他人だからこそ言えるでしょうから。
兎に角、自分の幸せを優先させるしかない、それにつきますね。
余計なお節介コメントですが、
私も似たような経験があったので、
す通りできなくて
迷惑でしたら、お詫びします。