「音みる(音のみるふぃ~ゆ)」ブログ...♪

100名を超える音楽教室「音のみるふぃ~ゆ」のレッスンノート。また3人娘の子育て日記。

妹よ!

2006年02月15日 | うちの子レッスン日記
 今までの物おじしていて、親としてもはらはらさせられていたお姉ちゃんが、年長さんになってみるみるうちに変わった!!…という事実は、ここでもたびたび紹介していますが
同じ親から生まれてきたと思えないやんちゃな妹も、ここにきて変わりつつあります。。……大人しくなったかって?いやいや、ますますやんちゃに!彼女の「ワールド」は広がりつつあります。
 「こんなに子供らしくっておおらかなお子さんは、今は特に珍しいですよ~。」と、この前も保育園の先生に言われ。。誉められてるのだろうか。そう、これが人の子ならば、私だってそう思えるだろうにー。やはり自分の子だと、なかなか距離を置いてみられないです、はい。
妹は、本当に好奇心の固まりです。だめよ、と言われた事は片っぱしからやってみたいタイプである。女の子とは思えないすばしっこさで、私は毎日追いかけまわってます。。
 昨日も、けんかです。しかる?いや、あれはけんかだったな(笑)。「同じ目線に立つからいけない」とパパには言われ、「あぁ、あれはすごいけんかだったよねえぇ。」とずいぶん大人びた口調でお姉ちゃんからも言われ‥。何が起こったかは、ここでは話せませんが(笑)。

 今では、そんな妹ですが、赤ちゃんの時は、大人しくってにこにこしてて、私が仕事行く時だって、泣きつく事なく「バイバーイ」と手を振って、まぁなんて出来た子だろうと感心してた訳ですが、2歳を過ぎてから豹変しました(笑)
 
 だから、また急に「あれ?なんで?」と思えるくらい変わる時が来るんだろうなぁ、とも思います。親としては、どんな状況であれ、ばっちり受け止めて、受け入れなくてはいけないですね。(それにしても、この性格、一体誰に似てるんだろう。。)と不思議に思ってると、「まぁったく小さい時の俺にそっくり」と嬉しそうに微笑んでいるパパ発見。。
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おんぷ?

2006年01月08日 | うちの子レッスン日記
妹も、少しずつ文字に目覚めてきたのを機に、おんぷの導入に入りました。
まずは、お返事の「ミ~レ~ミ~」からおんぷにしようと、線の上に乗っかるおんぷを書いてもらうと…。。
あら、なんか、下のはじっこに、なすぼうみたいな顔が書いてある
「これは??」「……おんぷ」(←妹)
「でも人の顔に見えるよ」と私。「……だって、ひとのかおないから」と。
「おんぷだから、人の顔なくてもいいかもよ。」
「う~ん。。」

どこまでわかっているか、微妙…
いや、3歳はそんなもんだって!
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がんばれ!妹。

2005年12月12日 | うちの子レッスン日記
 寒いですねぇ。。12月ってこんなに寒かったんでしたっけ。レッスンに来る皆さんも、ヒーターの前でしばし、ひっついて、手を暖めてからようやくレッスンに入れる状況です。

さて、そろそろ3歳半も過ぎた妹。ドレスも買っちゃったし、お姉ちゃんの影響もあってか、かなりやる気。よしよし…と思って、レッスンしようとすると、威勢よく「お願いします!」
とか言う割には、私の手を払い除けて自分勝手に弾こうとする事がやたらと多い
まぁ、3歳ですから、しかも、おてんばな次女って事で、多めに見てあげようじゃないの...と私が油断してると、「ちょっと、ここはこういう風に弾いた方がいいんだよ」等と口ばかり達しゃ。。
どっちが先生なのぉと突っ込みを入れたくもなりますが、得意げに弾いている様子や音そのものを楽しんでいる、ようすは、お姉ちゃんのピアノに向かう姿勢とはまた違うものがあり、それも興味深く思う私です。

おねえちゃんは、1音1音、もらさぬように慎重に鳴らしていくのに対し、「こう弾けば楽しいよっ♪」て、太鼓じゃないんですけど?と言わんばかりにリズミカルに叩いております、歌いながら。。

この頃弾けるようになったのは、カエルの歌エンドレスバージョン、ドレミ~に限らず、いろんな調から始めて歌いまくっては笑っている。。(大丈夫かね。。)今は、上がって戻って来れる、それだけでもいいかな、と思ってます。

私がスパルタの先生ならば、もっとしっかり自分の子にも指導しているのかもしれませんが、テンポよくレッスンを進めて、おっ、のってるぞ!?と思っても、じっとせずに人の話を半分くらいしか聞けない妹には、通じてない事も多いので、あまり難しい事は教えていません。

年相応の進み方で、充分だと思います。それは、何人もの生徒さんですでに実証済み、ですからね
!!
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緊張して。。

2005年11月04日 | うちの子レッスン日記
ピアノ、初舞台の昨日。ピティナのピアノステップに出させて頂いたおねえちゃん。朝ちらっと「ドキドキするなぁ」と、小声で漏らしていただけでそうでもないのかと思ったけど、会場についてテンションが高くなってしまったらしい。。笑顔がどうも固い。ドレスも着てお気に入りの靴も履いて「あ~、楽しみ♪」なんて前日までは言ってたけどさすがに「本番」の雰囲気にやられている。

とにかく、人前で演奏する、間違えてもいいから、最後までがんばる、という目標で、3月の発表会前に一度舞台で弾いてみる事にしたのです。最初から上手に弾けなくってもいいんだから、ということで。

1曲目で大きなポカをしてしまい、「」となったけど、なんとか終えて、2曲目はようやく落ち着き、ノーミスで弾き終わりました。見てる方がドキドキです。
ミスした時、もう弾き終わらないかもと思った私。。
いやぁ、親の私が緊張してしまった。。

終わって、くやしかったらしいおねえちゃんは、「なんであそこで間違えたの?」と私に聞いてくる。「う~ん…。」どう答えていいのやら。でも、ふっと我に返ったんだろうなぁ、あの瞬間。わかるわかる。はじめから落ち着いて弾くなんて無理。数をこなして、たくさん失敗もして
、そうして慣れて上手になっていくんだから。どんな一流のピアニストだって本番前は緊張するもんなんだから。「もう1回やりなおしたいな。」あぁ、言う事まで私と同じ(笑)。

「また出たい?」「うん。今度はね、~を弾くんだ」切り替えが早いのも小さい頃のいいところ。
またがんばろう
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うちの子レッスン日記11

2005年10月12日 | うちの子レッスン日記
 さて、運動会も終わったし、さぁいよいよおねえちゃん、発表会デビューです。
ピアノの先生のお子さんだからさぞかし弾けるんでしょう…とか、生徒さんにも思われてるんだろうな。騙されてはいけません。。そんな簡単ではない、のです(笑)。あんなに上手だったのに、やめちゃったんだってぇ、という数々の例をたくさん見てるせいか、ついつい慎重‥になってしまう。しかも、人前で上手に‥なんて、おねえちゃんの性格からして無理。でも、せっかくだからでてみる?本番の機会はたくさんあった方がいいし。。という事で、11月にピティナのピアノステップに出させてもらいます。ようやく。(しっかりしてる子は3、4歳で出てるのかも。)
演奏よりも、彼女の場合「ドレス」。ティアラまでかぶりたいなんて言い出す始末。舞台の怖さをまだまだ知らないのんきもの。しっかりピンクのドレスを選んで、るんるんしてます。なぜかちゃっかり、妹までブルーのドレスを選んでレジに並んでいて、「えっ?こういうの好きじゃないと思ってたんだけどっ?!」と私をびっくりさせました。(‥という訳で、3月の発表会では、弾かないのにドレス着て客席うろうろしている子がいたら、うちの子です。えさを与えないように‥

あれ?練習風景を書こうと思ってたのに(笑)。。それはまた今度

ぷちみるで歌ってる「くるみの木」。リクエストにお答えして歌詞載っけておきますねぇ。

♪1.ちいさなちいさなくるみの木。はるがきてなつがきてあきがきて~ ちいさなはっぱをつけました。
2.ずんずんのびてくくるみの木。はるがきてなつがきてあきがきて~ りすの親子が住みました。
3.大きな大きなくるみの木。はるがきてなつがきてあきがきて~ たくさん木のみがなりました。
4.みあげてごらんよ、くるみの木。はっぱがよんでる手をふって~ みんながいい子になるように。どんどん大きくなるように。

おうちで歌ってくださいね
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うちの子レッスン日記9

2005年07月15日 | うちの子レッスン日記
 音が合っていればいい‥そんな感じの弾き方のおねえちゃん。物足りなかった私は、
「楽しそうに弾ける?たとえばこんな感じ」とお手本を示しました。わかった!ということでしばらく見ていましたが、ん??、なんだか必要以上に体が動いているぞ?ぐるんぐるんまわしているというか‥。「なんだか目が回りそうなんですけど?」と私。「だって、ほらよくこうやってテレビで弾いているじゃない」と。いや、そうなんだけど、音楽と一致してないんだよねぇ。。やみくもに体を動かし続けるおねえちゃん。で、私が歌う。もちろんブレスではおおげさなくらい息を吸って‥。それに合わせるようにおねえちゃんは体を動かし始めました。フレーズ感をつけるというのは難しいなぁ。「どう?わかった?」「うん。でどこがさっきとちがうの?」だって
 
 音符はまだまだ読めない妹。私の指の動きをコピーして弾いている(というほどのものではないんですが)。リズムもメロディーもちゃちゃっと弾けてしまっている。そこで、うちのコすごい!と思えたらいいんだけどぉ。はぁ、譜読みで苦労しそうだなぁ、このタイプは。でも、すごい進歩だぞ?と思える程、以前と比べると頑張っています。あとは‥、飽きっぽくなければいいんだけど。器用貧乏にならないでね。。5分弾いては去っていく妹を見ては一抹の不安を覚える私です。
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うちの子レッスン日記8

2005年06月27日 | うちの子レッスン日記
 暑さにすっかりばててます‥。目がまわりそう。。

妹も、お姉ちゃん同様アレルギー体質。いつくる?とどきどきしてたらしっかり出ました、アトピーが。。で、また掻きまくる性格なんで、傷だらけになってしまい、いよいよステロイドさんのお世話になっております‥。あれよあれよという間に治るって事は、やっぱりこの薬って強いんだろうな。
妹は、3歳になってもまだ気が付くと親指をすっていて、薬をうっかり触った指を吸っている…という事態にぞっとした私は、これを機に止めさせよう!という事で、「吸ったら指きっちゃうぞっ(こわ~^^;)」と脅かしております。夜も、ドラえもんのごとく親指を中に入れたぐー、にして「ママ、絶対すわないからねっ!」と健気にがんばっている妹。。ここはひとつ、ふんばりどころ、乗り切ってほしいです

 そんな妹がこのところ、妙にピアノ、はりきっているのです。「なべなべそーこぬけ、ほら弾けた♪」とか、知らぬ間におねえちゃんから教わり弾いていたり…。こんな都合のいい話はありませんが(笑)もちろん音符もまだ読めないし(読んだ気にはなっているみたいだけど…)、手も小さくて鍵盤を掴むのもやっとなので、あまり私も念入りに見てあげていません。げんこつで弾いたり、パーで弾いたり、リズム打ちや歌ったりする事がほとんど。でも本人は、それはピアノのおけいこではない!と不満に思ってはいるらしく、「それ(リズム)はいいから、ピアノ弾く」と言ってはいすによじ登っている!!そんな事今までなかっただけに(ピアノ?好きじゃないもん!って言ってたくせに^^)、一体何がどういう心境の変化かしら。。 ならば、きちんとレッスンしようかな?と少し始めてみましたが。まったく、人から教わるという事が嫌なんだろうか…。こうしてごらん、と言った事を「えー、ちがうよっママ」と次々と全否定。…となる気持ちをおさえて、じゃぁ好きにしたら!?と私がすでに放棄モードに入って和音を隣で弾いていると、「あ、それそれ!」と見よう見まねで弾こうとしている。もちろん弾けないんだけど、それらしい指を置いて「こう?」と聞いてきます。どうやら、コピーするのは得意みたい。ま、今のうちはいいかな。。でもいきなりコードなんて、そうくるか…とちょっとびっくりした私。

 常々、変わっているとは思っていましたが。。で、意味の分からない歌をコードを押さえたつもりになって弾き語りしている妹に、おねえちゃんと私、目を合わせてこっそり笑いあっている日々です。。
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うちの子レッスン日記7

2005年06月06日 | うちの子レッスン日記
 しまじろうの付録についてきた、おじぎ草の種を植えたおねえちゃん。1週間も経たないうちに、芽が出てきました。“おじぎくん”と命名。せっせと水をやる日々。途中で放り出さないか少し心配‥

 レッスンでは、ハ長調からト長調など調の違う曲に挑戦。ソラシドレの音階を使ってキラキラ星を弾いてみる‥。ところが、ドドソソララソ~♪でしっかり頭に入っている彼女には、ソソレレミミレ~♪、ほら同じでしょ?と言ってみたところで、「??」。なぜ調を変えて弾く必要があるのかわからないらしいのです。その時、私のちいさかった頃が突然フラッシュバック!しました。ああ、そうだ、私もそうだった‥。すっかり忘れていたけど、同じように思った事があるぞ?某有名音楽教室でのグループレッスンに通っていたわたしは、やはりテキストでドレミファソ→ソラシドレに変わって、およよ??となったのでした。だって、ソラシドレはそれ以外には聞こえないし、一体全体なんだってト音記号のお隣にいきなり♯がくっついて、慣れ親しんだ(?)土星みたいなドから始まるドレミファソが急に姿を消したのか‥、音符が読めるか以前に、どう説明されたってその頃の小さいおつむには理解不可能だった‥あの時!!
 ところが、すぐにまたテキストがハ長調に戻ったので、思い悩むほどの事はなかったのですが‥。で、1年生になって個人の先生についてすっかり楽譜が別になり、また同じ問題にぶつかった時!1年経っていたのでしっかり理解力がアップしていて難なくクリアーしたのでした。

「小さい頃にいろいろ詰め込むのは、無理がある」と思い出して、おねえちゃんの課題をそそくさと別のものに変えた私。

いや、きっと同じ5歳でもとっとと先に進めるお子さんもいるんだろうな。。それはそれですごい!でも、わかって弾いてもらいたいので、ここはひとつ慎重にいかねば。。
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うちの子レッスン日記6

2005年05月13日 | うちの子レッスン日記
早いもので、もう5月もまん中。 なのに、寒い!ぽかぽか陽気が恋しいですね…。そんな中でも、音のみるふぃーゆのちっちゃな生徒さん達は、元気にレッスンに来てくれました。今日から開講。2回目のお友達がほとんどですが、この前は緊張しちゃったお友達も、今日はにこにこ笑顔で楽しそうでした

さて、せっせとピアノを弾いていたおねえちゃんですが、ト音記号の高いどれみふぁそで、苦戦しています。できないからやりたくない…それはほんとにそうですよね。かといって、できないまんまにしておけないし、嫌いになってしまっても困るし‥。難しいところです。ここのところ、まただらだらしてきたので、ついつい私もいらいらしちゃって‥「そんなだったら、やめちゃいなさ~いっ!!」と、うっかり言ったりしちゃいます(笑)。(不思議ですね、、生徒さんだったら冷静になれるのに親子だと手加減しない、というか‥。。いけないいけない)でも、こちらもストレスになってはいけないので、ここ1週間くらいは、前弾いていた曲や得意な曲をただ楽しく弾くだけ、にしています。とにかくできるだけ毎日ピアノに触れる事。それだけで違いますからね。
ここ1年近く、うちの子レッスンをしていますが、けっこう波があることがわかってきました。目標があるとやっぱり頑張れるようですし、嫌いなんじゃなくて、気分がのらない時はてんでダメです

モーッアルトもベートーベンも、小さい頃はお父さんからとても厳しいレッスンを受けていたように、天才ですらそうなんだから、楽な道はないんだなぁ、とつくづく思います。
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うちの子レッスン日記5.

2005年05月02日 | うちの子レッスン日記
今日は朝から、おねえちゃんの病院に行ってきました。(おねえちゃんは喘息持ち。アレルギー数値が異常に高く‥、月に1回は大きな病院にかかってます。)連休のまん中のせいか、道がすいてて、いつもの半分の時間でついてしまいました。普段はお留守番の妹も、今日は一緒。でも。。妹がいると、まぁ大変!とにかくじっとしてないし、だれ彼構わず「ばいばーい」と手を振ってたり話し掛けてたり…。ちょっと外に行くだけで大騒動なんです(笑)。

今日は、そんなやんちゃな妹のレッスンスタイルです。が、その前に、、彼女のキャラクターの紹介です。3月で3歳になった妹は、それまでリズムを叩いたり歌ったり…が中心のレッスン(というより、あそび??)でした。それすらもまじめにできない時もありました。でも、そういう時はおねえちゃんも一緒にやり出すと、途端にやるんだなぁ…すべて姉次第。。赤ちゃんの時から一筋縄ではいかなそうな(笑)子でしたが、それが想像以上
たとえば‥保育園の参観日でのこと。(おうちの人が見てる ということに気付かれないようにする為、割烹着を着て参観するんです。そうじのおばさん、はたまた給食当番のように。笑えます。)リズム体操の延長で、イス取りゲームが始まりました。それまでもリズムをしたりしなかったり、ふまじめな生徒で「まったくぅ」と思ってましたが、驚いた事に、他のお友達が、並べたイスのまわりを音楽にあわせてくるくるまわり始めた途端、彼女は、一緒に歩かずに本を読み始めたのでした……。のけぞりそうになった私。で、さぁ音楽が止まった!どうする?!と思ったらちゃっかりイスに座っていたりする……。割烹着の下で冷や汗をかいてた母(私)です‥。あとの先生との面談で「完全に輪を乱してましたね‥すみません」と言うと、先生も優しく「そうそう、~ちゃんはこれは別にしなくてもいいかな?と自分で判断して、しなかったりするんですねぇ。頭がいい証拠ですよ。」とおっしゃってくれました。が。。‘あれで結構、~ちゃん自身は楽しんでたりするんですよ’と。(親としては複雑‥- -;)
帰ってきた本人にきくと「楽しかった♪」。もうちょっとわかりやすいタイプかと思ってたんだれどなぁ、なんて。  とまぁ、万事、そんな調子の妹です。
そんな訳で、ピアノのレッスンもまず、本人を惹き付けるレッスンをしなくっちゃ、、と日々苦戦。当然、毎日なんてできません。でも、日頃歌ってた曲がちゃんと音程で鳴らせる!というのはやっぱり嬉しいみたいです

今のところ彼女が弾けるフレーズは「くぅまのっプ~♪(シーラシッラ~)」だけですけどね。。
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