おねえちゃんのjazzバンド、公開練習を見に行く。
一流で活躍している方たちがどうやって指導し、ジャズへの「道」を作り導いていくのか、とても興味がありました。
今日は5曲。どの曲も定番と言われている曲です。
まず驚いたのは、5月から始まりたった2か月だけれど、子ども達、腕を上げてるなーというところ。
でも、ビートに乗っかるという点が、やっぱりまだ完成度が低いのかな?という印象でした。
どの曲もどの先生も、リズムとビートのことを手を変え品を変え、おっしゃっていました。
「キレ」がよくない、ということで、ビートに乗っかって弾くって
余裕はまだなさそうかな。。。
リズムは「動き」です。
でも、体をリズムに預けて…って、緊張していたらできないし、
その部分どうやって各々が克服していくのか。
これから。
すごく興味あります。
講師陣が目指すものはかなりハイレベルなので、子ども達は必死についていってる感じです。
それもそのはず。
練習を休むことは許されず、それができるよね?と念を押され、
「もちろんです!」と応えられた子たちしか、入団していません。
土日は10時~17時まで、みっちり練習します。
おねえちゃんは帰ってからもサックス、手放しません。
課題もとても多いし、ソロをもらえるのかどうか、練習次第です。
決して年功序列ではありません、悪いけどそこも子どもだからって容赦しません。
「弱肉強食」厳しいです。
がんばったもん勝ち。
テスト前だからって練習に来ない子は、はい、それまで!です。
でも、今日聴いていてつくづく思ったのは…
ほんと…、いいねぇ~♪
指導されればされるほど、打てば響くって感じで、音はどんどん良くなっていく。
子どもの吸収力は大人のそれとは、格段に違うんだなー。
できあがっていないから、なんでもスポンジみたいに入っていく。。。
やる気がある子たちの中で、揉まれていくって、ものすごく楽しかった。
面白かった。それは自分も音楽教室で経験しました。
音楽大学のその空間に居ることだけでも満足だったし。
何かに打ち込むと、おのずと別の事にもいい意味で影響してくる、と思っています。
そんなわけでおねえちゃん、
テスト3日前だけど、そっちもどうかな~(笑)。
一流で活躍している方たちがどうやって指導し、ジャズへの「道」を作り導いていくのか、とても興味がありました。
今日は5曲。どの曲も定番と言われている曲です。
まず驚いたのは、5月から始まりたった2か月だけれど、子ども達、腕を上げてるなーというところ。
でも、ビートに乗っかるという点が、やっぱりまだ完成度が低いのかな?という印象でした。
どの曲もどの先生も、リズムとビートのことを手を変え品を変え、おっしゃっていました。
「キレ」がよくない、ということで、ビートに乗っかって弾くって
余裕はまだなさそうかな。。。
リズムは「動き」です。
でも、体をリズムに預けて…って、緊張していたらできないし、
その部分どうやって各々が克服していくのか。
これから。
すごく興味あります。
講師陣が目指すものはかなりハイレベルなので、子ども達は必死についていってる感じです。
それもそのはず。
練習を休むことは許されず、それができるよね?と念を押され、
「もちろんです!」と応えられた子たちしか、入団していません。
土日は10時~17時まで、みっちり練習します。
おねえちゃんは帰ってからもサックス、手放しません。
課題もとても多いし、ソロをもらえるのかどうか、練習次第です。
決して年功序列ではありません、悪いけどそこも子どもだからって容赦しません。
「弱肉強食」厳しいです。
がんばったもん勝ち。
テスト前だからって練習に来ない子は、はい、それまで!です。
でも、今日聴いていてつくづく思ったのは…
ほんと…、いいねぇ~♪
指導されればされるほど、打てば響くって感じで、音はどんどん良くなっていく。
子どもの吸収力は大人のそれとは、格段に違うんだなー。
できあがっていないから、なんでもスポンジみたいに入っていく。。。
やる気がある子たちの中で、揉まれていくって、ものすごく楽しかった。
面白かった。それは自分も音楽教室で経験しました。
音楽大学のその空間に居ることだけでも満足だったし。
何かに打ち込むと、おのずと別の事にもいい意味で影響してくる、と思っています。
そんなわけでおねえちゃん、
テスト3日前だけど、そっちもどうかな~(笑)。