白い梅が咲いていた。日曜日。
さて。
誕生日。
年齢。バレバレ。
これを1人で全部食べてみたいと思っていたから、プレゼントされてたいそう喜んだわけですが、
結局じゃんけんだよ。
しかもしまいに「小さい順から」って、当の主役が一番損してない?(T T)
司会者は、なんと箱の中から、突き破って出てきました(笑)
リクエストのビーフシチュー。
板長、普段は魚ばかりいじっているから、洋食が恋しい(実は鉄板焼き屋さんだったこともあり、肉は得意)と腕を振るってくれました。
今年も1年、走り抜けるゾ。
下準備に余念がない、まるちゃん。。
いつもあーちゃんは上のおねえちゃんたちの手さばきにじーっと見入っている…の図。
リクエストしてないが、歌も披露してくれるんである。
(ジャイアンばり。)
カードには。
長女「〇才 オメデトー!」
次女「老けないで大人になったねー」
三女「〇才になってとしとってきたね」
です。一言過ぎ。なんかもっと他に言うことあるだろっ!!と突っ込む気持ちを抑えつつ、
私の食べたかったケーキをほおばる娘たちをじっと見ている私でした。。