親子クッキング、という宿題がありまして、保護者会でそれを聞いたとき、
うげーっという声が周りから聞こえてきた…(笑)
私は心の中でつぶやく。。
さぁ、板長!出番ですよ!
母は、さっさと放棄して課題丸投げ、板長に。
食いしん坊のあーちゃんにとっては、その宿題が夏休みの楽しみのひとつとなり、
作りたいメニューもたくさんあったようです。
その中から、あーちゃんは、オムライスを。
板長は冷製パスタを。
(あ、親子クッキングってそういうこと?1人一品??^^;)
トマトなんて、春先からベランダで仕込んだものを使うという徹底ぶり。
親子クッキングって言うから、親は先生になって子どもはアシスタント的な?と思っていたけど。
板長は、おぼつかないあーちゃんの手元を見てじれったくなるのが嫌なもんだから、
あーちゃんが卵割ったところと、オムライスにソースかけたところ以外は、
ほとんどやっていたような。。
ま、ま、ま、あーちゃんはしっかり作った気になっているんだからいいか!
身内で褒めるのもなんだけど・・。これが美味しいのなんのって。
それにしても。
たとえば、板長は本当の板長になって、たくさんの人に美味しい料理をふるまっていても
「おふくろの味」を懐かしがり、
魚の煮つけは、やっぱりおふくろのが美味しかった、と言うし、
ケーキデビューした甥っ子も、7人家族の誰かがお誕生日のたびに
お義姉さんが丁寧に作るケーキを食べて成長するうちに、
美味しいお菓子を作りたい!と思うようになったのだろうし、
もしかして、この3姉妹の中で一番食い意地貼ってる食いしん坊のあーちゃんもよ?
こういう経験が将来、功を奏して
パパが作った○○に負けない何かを作るんだ!と将来はりきって作ってくれるようになったら
私も嬉しい。(ほら、おいしいフラペチーノも作れるようになったし(笑))
自分で作って誰かに喜んでもらうのってほれほれ、嬉しいでしょ??
とあわよくばの期待を込めて聞いてみる。
しかし、あーちゃんは毎朝言うのです。
「ママ、朝ごはん、まだ?
あーちゃんは小さいんだから火を使えないのよ。
早く作って」
・・・っとにえらそうな末っ子です。( `ー´)ノ
うげーっという声が周りから聞こえてきた…(笑)
私は心の中でつぶやく。。
さぁ、板長!出番ですよ!
母は、さっさと放棄して課題丸投げ、板長に。
食いしん坊のあーちゃんにとっては、その宿題が夏休みの楽しみのひとつとなり、
作りたいメニューもたくさんあったようです。
その中から、あーちゃんは、オムライスを。
板長は冷製パスタを。
(あ、親子クッキングってそういうこと?1人一品??^^;)
トマトなんて、春先からベランダで仕込んだものを使うという徹底ぶり。
親子クッキングって言うから、親は先生になって子どもはアシスタント的な?と思っていたけど。
板長は、おぼつかないあーちゃんの手元を見てじれったくなるのが嫌なもんだから、
あーちゃんが卵割ったところと、オムライスにソースかけたところ以外は、
ほとんどやっていたような。。
ま、ま、ま、あーちゃんはしっかり作った気になっているんだからいいか!
身内で褒めるのもなんだけど・・。これが美味しいのなんのって。
それにしても。
たとえば、板長は本当の板長になって、たくさんの人に美味しい料理をふるまっていても
「おふくろの味」を懐かしがり、
魚の煮つけは、やっぱりおふくろのが美味しかった、と言うし、
ケーキデビューした甥っ子も、7人家族の誰かがお誕生日のたびに
お義姉さんが丁寧に作るケーキを食べて成長するうちに、
美味しいお菓子を作りたい!と思うようになったのだろうし、
もしかして、この3姉妹の中で一番
こういう経験が将来、功を奏して
パパが作った○○に負けない何かを作るんだ!と将来はりきって作ってくれるようになったら
私も嬉しい。(ほら、おいしいフラペチーノも作れるようになったし(笑))
自分で作って誰かに喜んでもらうのってほれほれ、嬉しいでしょ??
とあわよくばの期待を込めて聞いてみる。
しかし、あーちゃんは毎朝言うのです。
「ママ、朝ごはん、まだ?
あーちゃんは小さいんだから火を使えないのよ。
早く作って」
・・・っとにえらそうな末っ子です。( `ー´)ノ