カラオケは飛沫感染の元になるから自粛が要請されていた。
その影響で2次会のカラオケをまったく行かなくなった。
最近、どこもかしこも混んでいる。
これは新型コロナウィルスの外出自粛の反動だと感じている。
1次会の飲み会が終了すると...何故か? カラオケ好きがいる。
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置解除後も2次会はご法度状態だった。
若い頃、友人達とカラオケを行くと...”1番のみ”の規則があった。
でも、大抵、2時間コースで1時間延長が基本だった。
勿論、ワンドリンクのみ。
お金無かったナ~
より多くの歌を仲間で歌うことだけを目標としていた。
今や...”1番のみ”の規則は消滅している。
好きなだけ歌い、好きなだけ飲食する。
1次会からカラオケへ行き...居酒屋状態で歌ったこともある。
カラオケで”一番のみ”...懐かしいナ~
若い頃はお金がなくて苦労したことを思い出す。
タクシー代、ケチって40分掛けて歩いて帰ったこともある。
高速代が勿体ないと...下道を延々と走ったこともある。
今じゃ~...”時は金なり”です。
いつも読ませていただいてます。
そっか~一番だけカラオケも面白いですね。短い時間にできるだけ多くの人にマイクを回す。
実は、カラオケ全盛時代に披露宴の司会を長くやりました。田舎の披露宴は一にも二にもカラオケ三昧。
限られた時間の披露宴で一人でも多く歌わせるために二番で打ち切りとやったこともあります。「二番で止めやがった、あの司会はよくない」などひんしゅくをかった遠い昔を思い出しました(笑)