財政難で公共事業も最小限で行っている。
大義名分をつけて、市民へ負担を強いる。
(水道管劣化問題)
そう、東日本大震災の教訓から、大地震に備えて津波避難タワーが各地で建設されている。
今、北朝鮮から多くのミサイルが飛ばされている。
台湾有事では米国は台湾を軍事的に関与すると発言している。
また、常任理事国のロシアがウクライナへ進行して...国連やNATO(北大西洋条約機構)が機能しないことが分かった。
台湾有事の場合...沖縄米軍基地から多くの戦闘機や兵隊が参画することは事実である。
当然、日本も間接的に台湾有事に加担することなり、標的の一つとなる。
ウクライナでは多くの市民が核シェルターへ避難した。
上級国民(大物政治家、高級官僚、知事等)、皇族は既に秘密裏に建設された核シェルターへ逃げられる。
一般庶民は犬死するしかない。
行財政改革で、無駄を省き、その費用を必要な公共事業を実行すべきだと思っている。
一つは無電柱化工事...歩道拡張性、景観の美化、災害発生時の倒壊を防げる。
もう一つは公共施設の新設や建替時に核シェルターを作ること。
そして、多くの国民(上級国民以外)へ核シェルターを作ることを宣言し、認知してもらう必要がある。
ミサイルを撃ち込まれた続けたら...避難する場所がないのは困る。
米国が助けてくれると信じているのは愚かだと思う。
米国から見たら、所詮、対岸の火事である。
核シェルターを公共事業の一環として早く整備するべきだと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます