日本人の平均寿命は延び続けている。
しかしながら、病気や事故で幼い命が奪われる。
理不尽だと感じている。
順番を守らないと大人は嘆き、多くの悲しみが生まれる。
両親、兄弟姉妹、祖父母、伯(叔)父、伯(叔)母、従兄弟(姉妹)、友人等...
大きな心の傷を抱えてしまう。
しかし、後に残された者は...生き続けなければならない。
その子のためにも!!!
亡くなった子供が生きている者へ「命の大切さ」を教えていると思っている。
多くの子供が自殺する国、日本。
命の大切さの教育が足らないと感じている。
個人的には小学校の社会科見学に火葬場や墓地も入れるといい気がする。
ペットを飼うことは情緒的情操教育となる。
命を大切にする「情緒」を育ます。
ご先祖さまの大切さや、命の尊さを知ることで、人や動物の命の重さを知ることができます。
命を繋ぐこと...それは将来を繋ぐことと同じである。
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