電化製品は何時かは壊れる。
そして、修理、再購入をする。
テレビ、洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、掃除機、オーブンレンジは今の生活では必需品である。
電化製品には...”当たり”、”外れ”がある。
我が家では10年前から購入した電化製品に購入日のラベルを貼っている。
それ以前は取扱説明書に購入日を書いていた。
壊れた時に購入日を見て、納得できれば...当たり!
できなければ...外れ!
最近の電化製品は壊れる予兆がある。
何か変な音や動作を感じる。
突然死(昨日動いていたのに今日はまったく動かない)は少なくなった。
電化製品、壊れないと買い替えしない我が家。
最近、リサイクルショップでは電化製品は5年以内でないと買い取れません...ポスターが貼ってあった。
PL法の影響が大きいと思われる。
死亡事故が発生したら...勿論、販売者に責任はないが売った店を特定されたら大打撃である。
電化製品の歴史を知るためにも購入時は購入日ラベルを張りましょう!
電化製品の頑張りが分かります。
※PL法
製造物の欠陥が原因で生命、身体又は財産に損害を被った場合に、
被害者が製造業者等に対して損害賠償を求めることができる
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