昼間の時間帯はホームに駅員を見かけない。
カメラによる駅の監視をしている。
よって、電車内で救護者が発生すると...10分近く停車することになる。
緊急停止ボタンが押下されても同様である。
ホームの数が多い駅ほど駅員室からホームまでは距離は長い。
カメラは視野全体を補っているのか?
駅員はカメラを見つめながら逐次監視しているのか?
(眠くならないのか?)
AIによるカメラ監視を導入しているのだろうか?
いや、その話は聞いたことがない。
始めて行った番線(ホーム)が多い駅で...駅員がいないと不安になる。
(高齢者はもっと心細い)
昔、名鉄名古屋駅で行き先が分からなくて困ったことがあった。
(同じホームに行き先が全く違う電車が止まる)
ホームドアの設置で自殺者、転落者は大幅に減った。
人手不足なのか?
人件費削減なのか?
朝夕の通勤時間以外でもホームには駅員がいて欲しい。
(朝夕いない駅もある)
AIカメラとホーム駅員で安全確保をお願いしたいと思う。
そして、緊急用にホームと駅員室を結ぶ直接電話の設置または駅員室の電話番号の表示も!
駅員を迅速に呼べないのはどうかと思う。
最近、改札口にも駅員がいない。
まぁ~これもカメラで監視していたり、電子呼び鈴を置いて対応している。
駅員がいなけりゃ~高齢者は尋ねない...それが狙いですか?
機械化は人間味を失わさせている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます