タイトル通りの話。
Celeron 1000MのLIFEBOOK A553/Hを
Core i7-3610QMという第3世代でも4コア8スレにしたけれど
TDPが35 Wから45 Wということもあってか、
windowsのクリーンインストールはできたものの、その後、
起動しても10分くらいで勝手に電源オフになるので、
CINEBENCH R23.200を実行しても、完走する前に電源オフになりました。
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スレ8なのと、だいたい3GHzくらいなので、手持ちの低スペPCの中ではダントツ。
そりゃそうだと思いながらも、
気になるのはCPU交換してからwindowsのクリーンインストールができたということ。
そのときはハイパースレッドをオフにしていたということもあって、
オフにしてみたり、マルチコアをオフにしてみたり、
電源設定とかいろいろやってみたものの、状況変わらずだったわけで、
OS変えたらいいのかもしれないけれど、どっちにしても電力の差は
ちょっと怖い。
ちょうどいいCPUが入手できたらまた交換してみようと思う。