大した話ではないのですが。
以前に、我が家の車を『CX-5』にしましたよ、という話を書いたことがあります。
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/b9f14ac88c4f6c4cdb7f1b785d05da7b
あれから好調を維持しており、ガソリン価格が上昇していたので燃料費の抑制につながったので良かったなと思っておりました。
ですが、昨夜の帰宅時にこれまでには一度も出てなかった現象が起こりました。
それは、タイヤの空気圧低下の警告点灯でした。
表示窓に、指定の空気圧にするよう点検を受けよ、みたいな警告だったと思います。今のタイヤは購入直後から使用しており、こうした警告が出たことはありませんでした。その上、先週くらいにスタッドレスタイヤの交換をしたばかりで空気圧は調整済みでした。
それなのに、走行中に初の警告点灯だったので、バーストの前触れ?とかパンクしたか?とビビりました。
けれども、パンクの様子はどこにもなく、タイヤの潰れ(接地)具合はいつもと変わらないようでした。
帰宅後、ネットでニュースを目にすることになりました。
>http://jp.reuters.com/article/wtDomesticNews/idJPKCN0J91YT20141125
[デトロイト 25日 ロイター] - マツダ(7261.T: 株価, ニュース, レポート)が、米国で2014・15年型セダン「アテンザ(Mazda6)」約10万台をリコール(回収・無償修理)する。タイヤ空気圧監視システムの不具合で、タイヤの空気圧が低下しても警告灯が点灯しない恐れがあるという。米道路交通安全局(NHTSA)が25日明らかにした。
========
これは、奇妙な偶然か?
一度もなかったタイヤ空気圧の警告点灯と、リコールニュースって、偶然の一致に驚いたわ。
こういう警告システムって、ナビとか全体のシステムと独立しているのかな?
車載コンピューターが大元で一つで、それぞれに接続というようなことであると、ナビからハッキングを受けたりすることってあるのでしょうか?
何が起こっても不思議ではないような気がするね、現代というのは。
以前に、我が家の車を『CX-5』にしましたよ、という話を書いたことがあります。
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/b9f14ac88c4f6c4cdb7f1b785d05da7b
あれから好調を維持しており、ガソリン価格が上昇していたので燃料費の抑制につながったので良かったなと思っておりました。
ですが、昨夜の帰宅時にこれまでには一度も出てなかった現象が起こりました。
それは、タイヤの空気圧低下の警告点灯でした。
表示窓に、指定の空気圧にするよう点検を受けよ、みたいな警告だったと思います。今のタイヤは購入直後から使用しており、こうした警告が出たことはありませんでした。その上、先週くらいにスタッドレスタイヤの交換をしたばかりで空気圧は調整済みでした。
それなのに、走行中に初の警告点灯だったので、バーストの前触れ?とかパンクしたか?とビビりました。
けれども、パンクの様子はどこにもなく、タイヤの潰れ(接地)具合はいつもと変わらないようでした。
帰宅後、ネットでニュースを目にすることになりました。
>http://jp.reuters.com/article/wtDomesticNews/idJPKCN0J91YT20141125
[デトロイト 25日 ロイター] - マツダ(7261.T: 株価, ニュース, レポート)が、米国で2014・15年型セダン「アテンザ(Mazda6)」約10万台をリコール(回収・無償修理)する。タイヤ空気圧監視システムの不具合で、タイヤの空気圧が低下しても警告灯が点灯しない恐れがあるという。米道路交通安全局(NHTSA)が25日明らかにした。
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これは、奇妙な偶然か?
一度もなかったタイヤ空気圧の警告点灯と、リコールニュースって、偶然の一致に驚いたわ。
こういう警告システムって、ナビとか全体のシステムと独立しているのかな?
車載コンピューターが大元で一つで、それぞれに接続というようなことであると、ナビからハッキングを受けたりすることってあるのでしょうか?
何が起こっても不思議ではないような気がするね、現代というのは。