国際女性デー記念シンポジウム「フランスのフェミニズムを再考する―大革命期からパリテ法まで―」

国際女性デー記念シンポジウム 「フランスのフェミニズムを再考する―大革命期からパリテ法まで―」は205名の参加者を得て、成功裏に終えることができました。

ご登壇下さいました皆様、ご参加くださいました皆様、同時通訳の方々、長時間に渡り、大変お疲れ様でございました、そして、有難うございました。

共催下さいました日仏会館・フランス国立日本研究所様、ジェンダー政策法研究所様、さらにご協力頂きました（公財）日仏会館様に、心より感謝申し上げます。

本日は国際女性デーです。

ウクライナの戦渦で女性たちが犠牲になり、苦しんでいます。

私たちに出来ることはあるでしょうか。

日本の大学や学会、50団体が異例の抗議声明　ウクライナ侵攻 : 薔薇の言葉

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国際女性デー記念シンポジウム 「フランスのフェミニズムを再考する―大革命期からパリテ法まで―」有難うございました。

http://blog.livedoor.jp/porte21-femmes21/

「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象」（表象の会）

女性がどのように言語芸術（文学・文芸）、造形芸術（美術）、音響芸術（音楽）総合芸術（演劇・オペラ・映画）と関わっているか、これらの分野で女性たちはどのように表象されているかを中心テーマとし、大文字の歴史に登場する女性著名人のみならず、人々の思考形式や感覚により形成された心性史に残る知られざる女性たちを取り上げ、総覧的に可視化することを目的とします。

「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象」（表象の会）