女性から上手に甘えられると私はたちまち元気になりますが、下手に甘えられると必ず恐怖を感じて敵前逃亡をいたします。この甘えの構造をめぐり世界の学問、小説、芸術、絵画は素晴らしい作品を生み出しています。皆様はいかがですか?甘えの構造について、愛という視点(自己愛、他者愛、神仏との愛)から色々と思索を進めます。健全な甘えとは何か、病的な甘えとは何か、を自分の生育史を分析しながら、これから益々明るく元気に爽やかに生き抜く為に考えてみましょう。自分の生育史のあの場面が健全で、この場面は少々、気になるなあ、と気楽に自己分析してみて下さい。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:366>
テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。
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