「もののあわれ」として感じる一番重要な対象物は、あれ、と思うでしょうが自分自身だと言われています。宇宙の中の自分、地球上での自分の存在、また、日本という国家の中での自分の存在、この自分という存在こそ、一番「もののあわれ」そのものです。哲学はここから生まれます。何故、自分こそが「もののあわれ」なのでしょうか?
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:383>
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「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。
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