
台湾のスナック菓子
高鐵左営駅売店で買ったスナック2種、「孔雀香酥脆」と「科学麺」。
新幹線車内で封を開ける。どちらも初めて食べる商品だ。

孔雀香酥脆はこんな感じ。
甘じょっぱい味。ゴマに当たると香ばしく、サクサクと軽い口当たり。
後を引くオイシサで瞬く間に袋を空にする。

こちらは科学麺。添付のスパイス粉をまぶして食べる物なんだろう。
「科学秘」製だって。頭脳明晰、頭が良くなるような気がする。
ダマされやすいタイプ(笑)

日本でも即席めんをこうやってベビースター感覚で食べる人、普通にいるだろうな。

在来線(台鉄)と並走する場面があった。
東北新幹線の東京-大宮間を思い出した。