幻の瀧 にごり酒
醸造元：皇国晴酒造（富山県黒部市）
原材料：米・米麹・醸造アルコール
アルコール分：15
容量：180ml
幻の瀧 にごり酒
醸造元：皇国晴酒造（富山県黒部市）
原材料：米・米麹・醸造アルコール
アルコール分：15
容量：180ml
自販機トラップ発動／イスタンブール空港（トルコ）
海外の自動販売機を見るのが楽しい。
こちらはイスタンブール空港にあった、コカ・コーラ社のもの。
どんな商品があるのか眺めるだけで買わなかった。
ドリンクはすでに持ってるし、故障でお金を飲み込まれる恐れがあるからだ。
近くに座って、乗り継ぎ便のゲートが開くのを待っていると、
空港の清掃スタッフと思しき３名がやって来て、女性の１人がコインを投入した。
商品が出てこない･･･。返却レバーをカチャカチャやるが、お金も戻ってこない。
やっぱり！ 海外の自販機はこのトラップがあるもんな。
仕事場がここ空港だからいつでも返金申請が出来ると見えて、その場を離れていった。
きちんと稼働している日本の自販機はスゴイね。
サンドイッチ／イスタンブール空港（トルコ）
無事にイスタンブール空港へ到着。
乗り継ぎ時間を利用して、何か腹に入れることにした。
売店にて選んだのはクリームチーズを挟んだサンドイッチ。
これから数日間はご飯と縁遠い日が続くのだなと覚悟を決めた思い出。
機内食（往路）
成田からトルコ・イスタンブールを経て、ハンガリー・ブタペストへ向かう旅。
機内食ってどんなのが提供されるのかいつも楽しみ。
トルコ航空TK0053（成田→イスタンブール）の機内食１回目。
白身魚を焼いたやつにラタトゥユ？、左のはポテトだったかな。
食事前にはお菓子が配られた。トルコのお菓子で「ロクム」という物らしい。
東北の人間は分かると思うけど、「くるみゆべし」みたいな味わい。
ナッツが練り込まれており、トルコにも似た菓子があるのだと知った。
２回目の機内食は焼サバ。
焼き豆腐や型抜きしたニンジンもあって、和食テイスト。
こちらはトルコ航空TK1035（イスタンブール→ブダペスト）の機内食。
距離が短いこともあり、軽食です。
普段は食べることのないオリーブ漬けを口にした時、
日本路線ではないところを飛んでるんだなと思った（単純）
本日より2015年6月ハンガリーの思い出を改稿再掲いたします。
サッポロ黒ラベル 東北ホップ100％／サッポロビール
2024年も東北６県限定の季節商品が発売されました。
企業ＨＰによりますと、「東北地区で本年収穫されたホップを100％使用しています。
当社が育種したホップ「ホクトエース」の特長である華やかなホップの香りを引き出しました。
副原料には、宮城県七ヶ宿町産米を使用しました」とのこと。
この時期に東北を訪れた方々にもぜひ飲んでいただきたいですね。
毎年夏頃、同じく東北エリアで限定販売される「麦とホップ 東北の香り」は、
2024年は発売されませんでした。
推測ですが、仙台工場では2022年12月にビール類の製造を停止し、
缶酎ハイ類の製造へと転換しましたので、その関係かもしれません。
もしや黒ラベル東北ホップも発売停止か！？と不安視してましたが、
生産されたのでホッとしています（＾＾）
（2024年10月）
