手打ちめんの店 村のいえ

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ラヲタ中間の余目人さんのブログを見て、気にはなっていたのですが、営業日が金土日という事もあってなかなかお伺いできませんでした。やっと休みがとれて、地図をみて旧藤島の箕升新田を2回周ってやっと到着。ナビは全く通用しませんでした。民家を改装とか、民家の佇まいというラーメン屋さんには慣れていますが、幟や暖簾もなく、あるのは↑の様な小さな看板。そして↓の普通の玄関(笑)。これなら海辺の社長の逮捕に気を付ける必要もなさそうです。

指定された駐車場も↓これ(笑)。ラーメン屋の気配まるで無し。そう気配を消したゴルゴ１３の様です(爆)。店主は絶対に利き手では握手しないハズです。

↓まぁこんな店内は珍しくはありませんが、、、、やはり普通の民家です。村のいえなる店名の所以でしょうか(笑)。









初訪なので普通にラーメン(500円)をオーダーです。

↓無化調を謳うスープですが、余目さんの画像と違って色が薄いです。醤油ダレではなくて塩ダレの様です。ポップにも書いてあったのですが節系と干し椎茸、鶏の手羽元の出汁という事ですが、この画像から伺えるように激アッサリです。

↓丼面を見て、メンマが沢山トッピングしてあると勘違いしたのは、幅広の麺でした(笑)。自家製手打ちという麺は低加水でパツッと感があるやや縮れです。

↓トッピングはネギとモヤシ、そしてこの軟骨です。コラーゲンがプルッとして柔らかく煮込んであります。

↓辛いのは大丈夫ですか？と出されたのは唐辛子をなんとか味噌で熟成したモノ。辛いのは大丈夫ですが、分量を誤って投入したから大変。咳がとまらない始末(笑)。少しでも味変は得られますので気を付けましょう。

会計をしようと内ポケットに手を入れたら、店主に銃口を向けられて『ゆっくりとポケットから手をだすんだ』と言われそうなのです(笑)。ゴルゴ１３押し、、

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