鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。
郡山から帰るとお腹が痛いのです。それも腸だったり胃だったり、、、あたるような物も食べていないし、がん検診が何でもなかったので、その心配は無し。PCR検査も問題無し。疑うべきはウィルス性の腸炎、ノロウィルス。2日間苦しんだ後はスッキリと何事もなかった様に楽になりました。恐らくウィルス性のモノだった様です。
胃腸炎に苦しんだ後も、お腹に優しいものという事で、丸亀製麵さんにお伺いしました。
娘はわかめうどん。
みっちゃんは明太釜玉うどん。
私は釜揚げうどんです。
コシの強いモッチモッチのうどんです。
酸味のある讃岐のつけだれは大好きです。大盛りですが、まだまだいけそうでしたが、病み上がりなので自粛です。
話は変わります。最初のコロナショックは一昨年の春頃の第1波の時だと思います。デマも含めいろんな情報が飛び交って、ワクチンも薬も開発されていない状況で、にわかパニックの様な印象もありました。あの時も飲食店さんは大ダメージを受けたと思いますが、当店にはさほど悪影響は無かったと思います。逆にステイホームの機会に、家を片付けて断捨離を行うことがムーブメントとなり、買取りが多くなりました。またDIYもブームになり、工具を強化していることが幸いに、工具を求めてたくさんのお客様が来店されました。
しかし、第6波と言われる今回のコロナ禍は、特に鶴岡市で爆発的に感染者数を記録していて、更に1月~2月の閑散期も相まって、なかなか厳しい状況です。土日もクルマが走っていないし、外に出ないんでしょうね。春になれば全て良い方向に進めばと祈るばかりです。
電車内での喫煙を注意した高校生の問題に、格闘家の朝倉未来が↑の様に『話のわからないバカには関わらない事』と言っていました。まったくその通りだと思います。わたしも昨年【話のわからないバカ】とやりとりしたのですが(笑)、本当に途中から話するのも嫌になるのです。話にならないのですから。関わりたくなくても、関わらなければならない事があるというのは、本当に辛いですねぇ。
最近、国民民主党の玉木さんが、もっともなことを言うのです。今までは立憲民主党に遠慮していたのかもしれませんが、そこに一線を引くことにしてからは、ズバズバと良いこと言います。保守と言いながら立憲と選挙協力するのには、私も違和感を覚えていましたが、維新が躍進して、同じ方向性の政党と組むことができて、吹っ切れたのではないでしょうか?
国民民主党の前原氏も夏の参院選では、もう立憲に義理立てする必要は無いと言っています。
自民党は嫌だが、左派は嫌だという人には、国民民主党+維新に勢いがつくのは良い傾向にあると思います。
しかし、今年の夏の参院選では、山形県選出の舟山さん(国民民主党)は、立憲や共産と組む様です。党の方針より勝つ事優先ですね。
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郡山から帰るとお腹が痛いのです。それも腸だったり胃だったり、、、あたるような物も食べていないし、がん検診が何でもなかったので、その心配は無し。PCR検査も問題無し。疑うべきはウィルス性の腸炎、ノロウィルス。2日間苦しんだ後はスッキリと何事もなかった様に楽になりました。恐らくウィルス性のモノだった様です。
胃腸炎に苦しんだ後も、お腹に優しいものという事で、丸亀製麵さんにお伺いしました。
娘はわかめうどん。
みっちゃんは明太釜玉うどん。
私は釜揚げうどんです。
コシの強いモッチモッチのうどんです。
酸味のある讃岐のつけだれは大好きです。大盛りですが、まだまだいけそうでしたが、病み上がりなので自粛です。
話は変わります。最初のコロナショックは一昨年の春頃の第1波の時だと思います。デマも含めいろんな情報が飛び交って、ワクチンも薬も開発されていない状況で、にわかパニックの様な印象もありました。あの時も飲食店さんは大ダメージを受けたと思いますが、当店にはさほど悪影響は無かったと思います。逆にステイホームの機会に、家を片付けて断捨離を行うことがムーブメントとなり、買取りが多くなりました。またDIYもブームになり、工具を強化していることが幸いに、工具を求めてたくさんのお客様が来店されました。
しかし、第6波と言われる今回のコロナ禍は、特に鶴岡市で爆発的に感染者数を記録していて、更に1月~2月の閑散期も相まって、なかなか厳しい状況です。土日もクルマが走っていないし、外に出ないんでしょうね。春になれば全て良い方向に進めばと祈るばかりです。
電車内での喫煙を注意した高校生の問題に、格闘家の朝倉未来が↑の様に『話のわからないバカには関わらない事』と言っていました。まったくその通りだと思います。わたしも昨年【話のわからないバカ】とやりとりしたのですが(笑)、本当に途中から話するのも嫌になるのです。話にならないのですから。関わりたくなくても、関わらなければならない事があるというのは、本当に辛いですねぇ。
最近、国民民主党の玉木さんが、もっともなことを言うのです。今までは立憲民主党に遠慮していたのかもしれませんが、そこに一線を引くことにしてからは、ズバズバと良いこと言います。保守と言いながら立憲と選挙協力するのには、私も違和感を覚えていましたが、維新が躍進して、同じ方向性の政党と組むことができて、吹っ切れたのではないでしょうか?
国民民主党の前原氏も夏の参院選では、もう立憲に義理立てする必要は無いと言っています。
自民党は嫌だが、左派は嫌だという人には、国民民主党+維新に勢いがつくのは良い傾向にあると思います。
しかし、今年の夏の参院選では、山形県選出の舟山さん(国民民主党)は、立憲や共産と組む様です。党の方針より勝つ事優先ですね。
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