ツイート集 2022.2.17

鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り＆販売はリサイクルショップハローズ
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2月の最初の午の日を初午と言います。全国各地の稲荷神社のお祭りの日であります。稲荷神社は商売繁盛の神様ですので、これを見過ごすことはできませんので、今年の初午の日に庄内町立川の白狐神社にお参りしてきました。この日は天気も良く、本堂の裏にあるお稲荷様をお参りできました。コロナ禍と大雪で散々な業績を回復させるには、もう神頼みしかありません。


昔の家具専門店は接客してなんぼみたいなところがありました。物販全般的にそうだったと思いますが、とにかくお客様について歩いて接客していました。

次第にこれも賛否でるようになり、お客様によってはきっぱり『接客は不要です』と言ってくれる方もあり、ついて来られると嫌なお客様が増えてきたと感じました。そこでお客様とは適度な距離を保って、探るように後ろをついて歩きました。いらっしゃいませと声はかけますが、ある程度はお客様に自由に見てもらってから、少しずつ距離を距離を縮めて、やんわりとお声がけするという作戦です（笑）。

お客様が入店したチャイムが鳴ったので、いつも通りに『いらっしゃいませ』と言いますが、最初は自由に歩いてもらおうと思ったら、お客様の怒鳴り声『この店は殿様商売か？』とか言っているのです。学習デスクを買う気満々で来ているのだから、まずは目の前に飛んできて、気持ちよく持ち上げて接客するのが普通だろ？というのです。結局『気分が悪い』と帰ってしまいました。

これは難しい問題だと思いましたが、まずは『いらっしゃいませ』と言いながら、お客様の前に飛んで行き、接客が必要か？不必要か？お客様の顔色を見て判断しよう。とにかくお客様と顔合わせはしなくてはという方針に変えました。

その直後のある日、チャイムと同時のお客様の元に行き、『いらっしゃいませ』と言うと、若い女性が驚いたような顔をして、すぐに店を出てしまいました。どっちもダメじゃん『いったい、どうすれば良いのだぁ～』と思ったことがあります。結局、元のつかず離れずというスタンスに戻しました。



↓ポップにホーマックの文字がありますので、割とマジなやつだと。


↓スプラッターですね。


↓城北競馬さんが好きなヤツです（笑）。



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