鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ上部ヘッダーメニューの売りたいから、買取のアドバイスをクリックしてください。
ドラッグストアで、吉祥寺ホープ軒本舗というカップラーメンを発見。吉祥寺のホープ軒には、学生時代よく行っていました。10年程前ですが、神宮外苑のホープ軒で食べた時に、吉祥寺のホープ軒とはちょっと違うなと、特に麺は全然違うと、30年経ってもそこは記憶していました。このカップラーメンを見て、やはり吉祥寺のホープ軒と、外苑や環八のホープ軒とは違うんだと気が付きました。
ネットで調べると、吉祥寺のホープ軒が元祖で、環八のホープ軒は、吉祥寺のホープ軒の屋台を借りて営業していて、ついでに名前も使っていたという事らしく、修行した訳でも、レシピを教わった訳でもないそうです。山田社長スッキリしました。
さてカップラーメンを実食して、更に納得。すごい再現力だと思います。一気にあの頃の記憶が蘇りました。マイルドな豚骨。豚骨のスープを初めて食べたのが吉祥寺のホープ軒でした。鶴岡の清湯系や、札幌系の味噌しか知らなかった私には、とてもショッキングでした。思い入れもあって
私は大学時代にコンビニでもバイトしていました。とにかく徹底されたのが挨拶で、特に『いらっしゃいませ』です。レジにしてお客様が入ってくればもちろんですが、品出しをしていても、背後に気配を感じたら『いらっしゃいませ』、他のスタッフが『いらっしゃいませ』と言ったら『いらっしゃいませ』。初日はずっと店長が脇に付いて『今、言わなかったよ』と何度も指摘され、その後も常にチェックされます。接客のマナーというよりも、『いらっしゃいませ』が癖になります。
例えば、客として本屋で立ち読みをしていても、背後に人の気配を感じると、大きな声で『いらっしゃいませ』と言ってしまう程でした(笑)。こんなことは何度もありました。恐らく当時のコンビニスタッフ経験者のアルアルではないでしょうか?
最近のコンビニでは、あまり徹底していない様です。あそこまで執拗になる必要もありませんが。私がよく行くコンビニでは、オーナーさん自ら『いらっしゃいませ』は言いません(苦笑)。レジにいる時はまぁまぁ言いますが、売り場では脇を通っても、目が合っても言いません。言わない主義だと思う程言いません(笑)。ここに行くたびに、私がバイトしていた頃とは、えらい違いになったと思います。
家でも会社でも、エアコンの暖房と石油ファンヒーターを併用しています。体の芯から冷える様な日には、石油ファンヒーターが放つ、暖かさは格別です。それでも油価が高いのに、灯油の減り具合もはんぱありません。これは少し旧式の石油ファンヒーターだから?エアコンを始めとする電化製品も、自動車の燃費も、10年前からすれば格段に良くなっているので、ファンヒーターのメーカーに、10年前のファンヒーターと今のファンヒーターの燃費の違いを問い合わせたところ、『変わりありません』となんとも正直な回答が返ってきました。ここは技術革新すべき問題だと思います。
ちなみに個人的には石油ストーブを使っています。↓日本船燈のアンティックな石油ストーブで、ヤフオクやフリマアプリに出品すると4~5万円で売れます。これも燃費が悪くて、売ってしまおうかと思いますが、やはり愛着が強くて手放せません。
↓今日の空耳/アイム・クール/アウトキャスト 演出が美味い。
↓この記事が良かった時はクリックしてください。