今週のgooトラックバック練習板、テーマは「 みなさんは 占い信じていますか? 」だそうです。 私はもちろん信じています。 日付が変わってからすぐ、このgooの占いも見ますし、実を言うと他のポータルサイトの占いも見て、朝になって新聞が来ると新聞の占いも見て、朝のワイドショーの占いも見ます。 血液型占いでビリになるとガックリし、その占いで”○○すると運気が好転するよ!”と言われると本当に実行してしまいます。 実は今日もビリになって炭酸飲料を飲めばいいと言われたので、後で自動販売機のコーラでも買って飲む予定です。 それにしても明日は見られない金曜日にビリになるとショックですね。 あくまで今日の分の占いなのですが週末の間、ずっと運が悪い様な気分になりますので。 ちなみに私の星座は双子座で、血液型は”多分A型”です。 実は正式に検査していないもので。 もっとも両親ともAなので余程の事が無い限り私もA型でしょう。 私も結構いい加減なもので...
「結婚しろ」と言われるうちが花!?親の老化に直面する男、同居を避ける婚活女(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
...なかなか面白い記事でしたね。 私は先日40歳になったばかりですが、確かに両親も私の結婚についてはある時期を境に言わなくなりましたね。 私が生涯独り身である可能性についてもう覚悟を決めた、いや決めるしか無かったのでしょうけど。 これからの私には親の介護の問題もありますし、私は兄弟の中で唯一の男の子ですから先祖代々の墓をどうするのかお寺さんと相談する事など”末代”としての後始末もやらないといけなくなりますからね。 こんな私なので仮に将来結婚するとしたらお見合いも紹介も不可、あるとしたら理性を超越した”運命の出会い”があったらの話ですね。 それと今、結婚相手を探している30代の女性が親の老化に直面する男は避けると言うのは身勝手でも何でも無く、極めて当たり前の事だと思いますよ、だって自分自身の両親の問題もありますから... それなので”選択肢”は狭まる一方でしょうね、これからの企業は従業員の子育てだけで無く、親の介護の支援もしなければいけません。 私の経験から今の二十代前後の男にアドバイスするとしたら、早く恋をするべきだと。 将来の結婚をイメージ出来ないと、ついつい刹那的な人生を送ってしまいますから...
内定取り消し大学生・高校生らは2125人 5月末集計(朝日新聞) - goo ニュース
就職が決まり、安心して残りの大学生活を楽しんでいた矢先、いや、もう卒業を控えた時期とかに一方的に就職の内定をキャンセルされるのは困りますね。 そうでなくても今は就職が厳しい状況なのに、既に大抵の企業が内定を出してしまった時期になって”やり直し”だと言われても... 企業のモラルが問われている問題で、悪質な企業は名前を公表して今後の採用活動に影響が出る様にするべきだとも言われていますが... 前に誰かが言っていましたが、この問題の本質的な解決策は就職活動の早期化を抑制する事だと私も思います。 勉強そっちのけで早々と就職活動をし、内定をもらったのはいいけど経済状況が急変すれば内定の取り消しもあります。 そう、あくまで”内定”なのですから。 個人的には昔風の就職協定を復活させ、出来れば大学4年の夏休みくらいまではどこの企業も大学も就職活動はさせない、そうすれば就職が決まらず卒業する危険はありますけど内定が決まってから経済状況が変わって...と言う危険も激減しますから。
私としてはもっと過激な方法、全員が就職を決めないまま卒業すると言うやり方も考えています。 何を馬鹿なと思われるでしょうね、私のこの考えは一時話題になった”9月入学、6月卒業”と言う海外の大学とスケジュールを合わせるアイデアとリンクしたものです。 私の案では大学だけをそうして、高校を出てから合格済みの大学に入学するまでにバイトを決めたり、4年後を見越して複数企業のインターンシップを受けたり、図書館などで自習したりして過ごします。 そして在学中の4年間は学問や研究に没頭し、卒業した6月から企業の新年度が始まる4月までに就職活動をさせると言うものです。 そうすれば内定取り消しみたいな問題も起こらず、在学中は学問に専念出来るから企業側から見ても優秀な人材を採りやすくなると思います。 世の中が全くの未知の世界に変わりつつある激変・激動の時代なのだから、受験勉強と就職活動しかやらなかった様な”世間知らず”な学生より、”回り道”してより多彩な経験をして来た学生の方が”いい人材”になるのではないかと私は思いますが...
今日のカープは...夜から地元・マツダスタジアムでホークス戦です。 天気は多分大丈夫でしょう、と思っていたのですが広島は夕方から雲行きが怪しくなって夜から夕立っぽい激しい雷雨になりまして試合も7回裏に入るところで中断し、そのままコールドゲームが宣言されて4-1でカープの勝ちでした。 試合はカープが新人の小松投手、ホークスが大場投手の先発で始まりました。 初回にホークスがオーティズ選手の犠牲フライで先制し、カープは6回にそれまでほぼ完璧に抑えられていた大場投手から代打・嶋選手の出塁から梵選手のタイムリーヒットで同点、その後に四番の栗原選手のエンタイトルツーベースで勝ち越し、喜田選手のタイムリーで追い討ちを掛けて一挙に4点を奪って逆転しました。 勝ち星は6回にリリーフ登板した森投手に付いてプロ入り初勝利となりました。 おめでとうございます。 セーブはシュルツ投手に付きましたが、今日の場合は”セーブ・雨”なのかも知れませんけどね、このストッパーだけは誰にも打てません... とにかく、連勝が止まった後に連敗しなかったのは良かったです。
...以上です。
「結婚しろ」と言われるうちが花!?親の老化に直面する男、同居を避ける婚活女(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
...なかなか面白い記事でしたね。 私は先日40歳になったばかりですが、確かに両親も私の結婚についてはある時期を境に言わなくなりましたね。 私が生涯独り身である可能性についてもう覚悟を決めた、いや決めるしか無かったのでしょうけど。 これからの私には親の介護の問題もありますし、私は兄弟の中で唯一の男の子ですから先祖代々の墓をどうするのかお寺さんと相談する事など”末代”としての後始末もやらないといけなくなりますからね。 こんな私なので仮に将来結婚するとしたらお見合いも紹介も不可、あるとしたら理性を超越した”運命の出会い”があったらの話ですね。 それと今、結婚相手を探している30代の女性が親の老化に直面する男は避けると言うのは身勝手でも何でも無く、極めて当たり前の事だと思いますよ、だって自分自身の両親の問題もありますから... それなので”選択肢”は狭まる一方でしょうね、これからの企業は従業員の子育てだけで無く、親の介護の支援もしなければいけません。 私の経験から今の二十代前後の男にアドバイスするとしたら、早く恋をするべきだと。 将来の結婚をイメージ出来ないと、ついつい刹那的な人生を送ってしまいますから...
内定取り消し大学生・高校生らは2125人 5月末集計(朝日新聞) - goo ニュース
就職が決まり、安心して残りの大学生活を楽しんでいた矢先、いや、もう卒業を控えた時期とかに一方的に就職の内定をキャンセルされるのは困りますね。 そうでなくても今は就職が厳しい状況なのに、既に大抵の企業が内定を出してしまった時期になって”やり直し”だと言われても... 企業のモラルが問われている問題で、悪質な企業は名前を公表して今後の採用活動に影響が出る様にするべきだとも言われていますが... 前に誰かが言っていましたが、この問題の本質的な解決策は就職活動の早期化を抑制する事だと私も思います。 勉強そっちのけで早々と就職活動をし、内定をもらったのはいいけど経済状況が急変すれば内定の取り消しもあります。 そう、あくまで”内定”なのですから。 個人的には昔風の就職協定を復活させ、出来れば大学4年の夏休みくらいまではどこの企業も大学も就職活動はさせない、そうすれば就職が決まらず卒業する危険はありますけど内定が決まってから経済状況が変わって...と言う危険も激減しますから。
私としてはもっと過激な方法、全員が就職を決めないまま卒業すると言うやり方も考えています。 何を馬鹿なと思われるでしょうね、私のこの考えは一時話題になった”9月入学、6月卒業”と言う海外の大学とスケジュールを合わせるアイデアとリンクしたものです。 私の案では大学だけをそうして、高校を出てから合格済みの大学に入学するまでにバイトを決めたり、4年後を見越して複数企業のインターンシップを受けたり、図書館などで自習したりして過ごします。 そして在学中の4年間は学問や研究に没頭し、卒業した6月から企業の新年度が始まる4月までに就職活動をさせると言うものです。 そうすれば内定取り消しみたいな問題も起こらず、在学中は学問に専念出来るから企業側から見ても優秀な人材を採りやすくなると思います。 世の中が全くの未知の世界に変わりつつある激変・激動の時代なのだから、受験勉強と就職活動しかやらなかった様な”世間知らず”な学生より、”回り道”してより多彩な経験をして来た学生の方が”いい人材”になるのではないかと私は思いますが...
今日のカープは...夜から地元・マツダスタジアムでホークス戦です。 天気は多分大丈夫でしょう、と思っていたのですが広島は夕方から雲行きが怪しくなって夜から夕立っぽい激しい雷雨になりまして試合も7回裏に入るところで中断し、そのままコールドゲームが宣言されて4-1でカープの勝ちでした。 試合はカープが新人の小松投手、ホークスが大場投手の先発で始まりました。 初回にホークスがオーティズ選手の犠牲フライで先制し、カープは6回にそれまでほぼ完璧に抑えられていた大場投手から代打・嶋選手の出塁から梵選手のタイムリーヒットで同点、その後に四番の栗原選手のエンタイトルツーベースで勝ち越し、喜田選手のタイムリーで追い討ちを掛けて一挙に4点を奪って逆転しました。 勝ち星は6回にリリーフ登板した森投手に付いてプロ入り初勝利となりました。 おめでとうございます。 セーブはシュルツ投手に付きましたが、今日の場合は”セーブ・雨”なのかも知れませんけどね、このストッパーだけは誰にも打てません... とにかく、連勝が止まった後に連敗しなかったのは良かったです。
...以上です。