小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

結婚した女は可哀相

2012-03-08 23:02:31 | 考察文
単純に考えて、結婚した女は可哀相だと思う。女は結婚したら、料理を作り、掃除をし、皿洗いをし、洗濯をし、買い物をし、なくてはならなくなる。そして、夜は男に弄ばれ、妊娠したら、子供を産むまでが大変で、子供を産んでからも、子供を育てるのが大変である。一体、料理を作ったり、掃除をしたりすることが楽しい人がいるのだろうか?結婚する前は、モデルとか、女優とかで、世間で憧れの的だったのに、結婚してしまうと、女は男を支える裏方になってしまう。ちょうど宗教において、信者が教祖に尽くす時に、信者はマゾヒスティックな喜びを感じるように、夫に対する愛が絶対的なものであれば、妻は、宗教の信者のように、夫に尽くすことに喜びを感じるであろうが。しかし、もし夫婦間の愛が無くなったら、そして離婚などともなれば、それまで尽くしてきたことが、全て、思い出したくもない嫌な思い出に変わってしまう。だから、女は結婚する時、一生、夫婦の愛が続くかどうかを、しっかりと見極めてから、結婚した方がいいだろう。ということで、

「結婚は慎重に」

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ピッチング

2012-03-08 21:14:00 | 武道・スポーツ
バッティングセンターで面白いことに気づいた。それは、転がってるボールを、球が出てくる穴をめがけて投げると、結構、入るのである。それは、穴の中にきれいに入れなくても、穴の上や、穴の斜め上あたりに当たっても、ネットが凹んでくれて、ハンモック状というか、アリ地獄のようになって、穴に入ってくれるのである。もっとも、バッティングセンターのオヤジはあまり、いい顔はしないが。

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森本稀哲

2012-03-08 20:53:13 | 武道・スポーツ
DeNAの森本稀哲外野手が8日、モデルの悠美(ゆうみ)と入籍した。(デイリースポーツ)

大丈夫なのか?プロ野球選手は、よく綺麗な芸能人と結婚するが。はたして森本稀哲は大丈夫なのか?プロ野球選手と結婚する女性は、その選手の打率、本塁打数をよく調べてから、その選手の将来性を慎重に考えて結婚した方がいいように思うが。森本稀哲は、プロになってからの通算12年で、通算打率は2割6部1厘である。打率が3割を越したのは、2007年の一回だけである。

プロ野球選手は、つぶしがきかない。転職先は、他球団しかない。お笑いタレントになれるほど、面白い性格とも思えない。

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