31.5型WQHDになるんですねぇ。
ひところ、日本でも販売していたViewSonicが@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1107857.html
再度、日本市場に参入というお話しなのですが、ラインナップ的に見てVX3276-2K-MHD-7位かな。
全体的に見て、サポート他もそれなりに充実するならば、十分にアリかと思われますハイ。
で、お値段的なモノを見てみると……@価格com
http://kakaku.com/pc/lcd-monitor/itemlist.aspx?pdf_Spec101=11,16&pdf_Spec301=24-30,30-&pdf_so=p1
みたところ、31.5型のVX3276-2K-MHD-7(ドットピッチ0.272mm)は、価格的に割と安めではあるが普通のお値段ですね。
近いところだと、EX-LDQ321DBをチョイスするか、更に二万ほど積んでBDM4350UC/11の特大4kディスプレイに走るかといったところ。
なお、ドットピッチで考えるとWUXGAの24型ディスプレイに近いのは、VX3276-2K-MHD-7の方であって27型(0.233mm)だと少々細かい。
しかし、4kのディスプレイと併せて用いるなら、42.5型(BDM4350UC/11)だと微妙に近く0.245mm、43型で0.248mmピッチとなります。
え?2kディスプレイ?……自分の使い慣れた解像度で無し、新規に環境を作り直す際に、コスト優先でトリプルディスプレイにするのでもないと選ばないでしょうね。
まぁ、悪くないかなとも思います。
自分の場合、デスクトップ他複数で運用するため、入力が多いに越したことは無く、ディスプレイも多い方が同時並列処理に明確な優位天があります(故に、マルチコア大容量メモリ主義者な訳ですが……昔は、複数マシン同時使用とかやってた)
しかし、43型ディスプレイを使うとなると、使用するデスクのサイズも相応に大きく、奥行きにも余裕がある150~160cm幅(自分的には、180cm幅で奥行き70~80が良い)で奥行きがある机が良いですね。
そうでなくとも、自宅で書類も広げつつとなると、奥行きの50cmとか何に使うか作業性とは何ぞと感じてしまいます……多いのですが。
奥行き狭いなら、折りたたむとかしてくれないと広げるスペースに困りますし、デスクトップを使いつつ他の作業だったり、横で細かな作業を行っていたりするので……大きい机は良いことだ!(そして、大きなディスプレイも良いことだ)
まぁ、FHDに対するHD、4kに対するWQHDであろうと思われるので、普及してパネルもお手頃になり、純粋にコンピュータ用しか流通しないWUXGA(24型で0.269mmピッチ)に対して数が出ているWQHDパネルがFHDに次ぐ安さを演出しているのでしょう。
正直、お値段と見やすさ的に考えてアリかなと思います。
幅は兎も角として、縦が近いため、見上げる動作が入らなくて済む分だけ、首が疲れず楽かも知れない。
これで、更に普及が進みコスト的に下がれば……4kの43型に比べて価格が半分以下(29~30型辺りまでなら)になるのであれば、WQHDのデュアルディスプレイで構築するマルチ環境の方が鉄板になるかも知れないですね。
ひところ、日本でも販売していたViewSonicが@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1107857.html
再度、日本市場に参入というお話しなのですが、ラインナップ的に見てVX3276-2K-MHD-7位かな。
全体的に見て、サポート他もそれなりに充実するならば、十分にアリかと思われますハイ。
で、お値段的なモノを見てみると……@価格com
http://kakaku.com/pc/lcd-monitor/itemlist.aspx?pdf_Spec101=11,16&pdf_Spec301=24-30,30-&pdf_so=p1
みたところ、31.5型のVX3276-2K-MHD-7(ドットピッチ0.272mm)は、価格的に割と安めではあるが普通のお値段ですね。
近いところだと、EX-LDQ321DBをチョイスするか、更に二万ほど積んでBDM4350UC/11の特大4kディスプレイに走るかといったところ。
なお、ドットピッチで考えるとWUXGAの24型ディスプレイに近いのは、VX3276-2K-MHD-7の方であって27型(0.233mm)だと少々細かい。
しかし、4kのディスプレイと併せて用いるなら、42.5型(BDM4350UC/11)だと微妙に近く0.245mm、43型で0.248mmピッチとなります。
え?2kディスプレイ?……自分の使い慣れた解像度で無し、新規に環境を作り直す際に、コスト優先でトリプルディスプレイにするのでもないと選ばないでしょうね。
まぁ、悪くないかなとも思います。
自分の場合、デスクトップ他複数で運用するため、入力が多いに越したことは無く、ディスプレイも多い方が同時並列処理に明確な優位天があります(故に、マルチコア大容量メモリ主義者な訳ですが……昔は、複数マシン同時使用とかやってた)
しかし、43型ディスプレイを使うとなると、使用するデスクのサイズも相応に大きく、奥行きにも余裕がある150~160cm幅(自分的には、180cm幅で奥行き70~80が良い)で奥行きがある机が良いですね。
そうでなくとも、自宅で書類も広げつつとなると、奥行きの50cmとか何に使うか作業性とは何ぞと感じてしまいます……多いのですが。
奥行き狭いなら、折りたたむとかしてくれないと広げるスペースに困りますし、デスクトップを使いつつ他の作業だったり、横で細かな作業を行っていたりするので……大きい机は良いことだ!(そして、大きなディスプレイも良いことだ)
まぁ、FHDに対するHD、4kに対するWQHDであろうと思われるので、普及してパネルもお手頃になり、純粋にコンピュータ用しか流通しないWUXGA(24型で0.269mmピッチ)に対して数が出ているWQHDパネルがFHDに次ぐ安さを演出しているのでしょう。
正直、お値段と見やすさ的に考えてアリかなと思います。
幅は兎も角として、縦が近いため、見上げる動作が入らなくて済む分だけ、首が疲れず楽かも知れない。
これで、更に普及が進みコスト的に下がれば……4kの43型に比べて価格が半分以下(29~30型辺りまでなら)になるのであれば、WQHDのデュアルディスプレイで構築するマルチ環境の方が鉄板になるかも知れないですね。