ただ、仕事用のミッションクリティカルな用途であるなら普通にBTOで買っちゃった方が早いし楽よ?
i5かi7クラス(Ryzenでも良いけど5x00G系で尚更にメモリマシマシ必須……iGPUがintelより喰うから)でメモリだけ盛って@日経
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02071/051700001/
まぁ、基本的に16x2の32GBにシステムストレージに定番所のM.2で500GB程度(用途によって1TB)と作業用に磨り潰す用途のSSD(M.2でもSATAでも構成による)に4~8TBのバックアップ用HDDって構成で良い。
後の予算は、必要に応じてモニタの数(iGPUでマルチモニタなら、BTOの際にディスプレイ出力仕様に注意)だったり周辺機器……定番どころのWebCamで足りなかったり音声周りで必要が有るならオーディオI/Fを追加すればコンデンサマイクも使えるからね。
省スペースとかなら、別に自作せずともNUCみたいなベアボーンで組んで内蔵GPUしか使わない前提で割り切った方が多分幸せ……排熱処理とか色々有るので下手に小さく収めようとすると今時のマシンは電源ユニット(SPU電源必須だと、高い・五月蠅いとなる)含め核地雷となりかねないのでレイアウトについて良く考えよう(笑)
こうなると、例えば小型マシンで十分に足りるがストレージだけ欲しい人とか、同じく光学ドライブだけ卓上に欲しいとか、今時のプリメインアンプだとDACも兼ねる物も多いので音楽は其方で回すとか……PC側にしても、音声出力は同軸・光デジタル出力なんて割と普通なので選ぶベースモデル次第です(この辺り、光デジタル他で出すなら使われている音源チップがマザーボードの値段相応になるので要チェック……DACやi/fを使うなら別に気にせずとも良いけれどつなぎ方や設定を練り込もう)
ここまで把握したら、後は自分が何をしたいか?予算(基本一括……ローンなんか論外で陳腐化する代物なので妥協するか製品サイクルを把握して後日アップデートするかの二択なのと相場チェックを密に!)と用途を把握し吟味し実行に移すべし。
二台目以降は、前の機械から引っぺがした機器だったり使い回せるけれど、2~3年を目安にディスプレイを買い増したりとかして故障に備えるべし(ぼかぁ、使い倒していたディスプレイが突然死した)
ゲーミングPCちぅても、勝ちに行くマシンと高画質追求で求めるモノも予算も違うし、概して高フレームレートで勝ちに行くマシンって画面もFullHDの24型程度がモアベターだったりするからね(ゲームのチューニングも、視認最優先で軽さを追求……ランニングコストと排熱的にハイエンドGPUに疑問符が付いても居る)
PS.
自分的には、大きめの筐体で防塵フィルタを増やしやすく、それでいて吸気リッチな陽圧仕様のエアフローで現状だとi7クラス+32~64GBのメインメモリにGTX3060 or 3050(別に、メモリさえ多ければGTX1630でも足りそうだが)のマルチモニタかなぁ。
システムに500、出来れば1TBにワークエリアとして1~2TBの準コールドストレージとして流用含めてHDDx4+って所か……色々削減出来るなら、HDDを外付けの裸族のマンションにしてNUCでも十分足りるしランニングコストだとこっち(あと、Ryzen5700Gとかの小型PCでも)だと思うけど。
i5かi7クラス(Ryzenでも良いけど5x00G系で尚更にメモリマシマシ必須……iGPUがintelより喰うから)でメモリだけ盛って@日経
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02071/051700001/
まぁ、基本的に16x2の32GBにシステムストレージに定番所のM.2で500GB程度(用途によって1TB)と作業用に磨り潰す用途のSSD(M.2でもSATAでも構成による)に4~8TBのバックアップ用HDDって構成で良い。
後の予算は、必要に応じてモニタの数(iGPUでマルチモニタなら、BTOの際にディスプレイ出力仕様に注意)だったり周辺機器……定番どころのWebCamで足りなかったり音声周りで必要が有るならオーディオI/Fを追加すればコンデンサマイクも使えるからね。
省スペースとかなら、別に自作せずともNUCみたいなベアボーンで組んで内蔵GPUしか使わない前提で割り切った方が多分幸せ……排熱処理とか色々有るので下手に小さく収めようとすると今時のマシンは電源ユニット(SPU電源必須だと、高い・五月蠅いとなる)含め核地雷となりかねないのでレイアウトについて良く考えよう(笑)
こうなると、例えば小型マシンで十分に足りるがストレージだけ欲しい人とか、同じく光学ドライブだけ卓上に欲しいとか、今時のプリメインアンプだとDACも兼ねる物も多いので音楽は其方で回すとか……PC側にしても、音声出力は同軸・光デジタル出力なんて割と普通なので選ぶベースモデル次第です(この辺り、光デジタル他で出すなら使われている音源チップがマザーボードの値段相応になるので要チェック……DACやi/fを使うなら別に気にせずとも良いけれどつなぎ方や設定を練り込もう)
ここまで把握したら、後は自分が何をしたいか?予算(基本一括……ローンなんか論外で陳腐化する代物なので妥協するか製品サイクルを把握して後日アップデートするかの二択なのと相場チェックを密に!)と用途を把握し吟味し実行に移すべし。
二台目以降は、前の機械から引っぺがした機器だったり使い回せるけれど、2~3年を目安にディスプレイを買い増したりとかして故障に備えるべし(ぼかぁ、使い倒していたディスプレイが突然死した)
ゲーミングPCちぅても、勝ちに行くマシンと高画質追求で求めるモノも予算も違うし、概して高フレームレートで勝ちに行くマシンって画面もFullHDの24型程度がモアベターだったりするからね(ゲームのチューニングも、視認最優先で軽さを追求……ランニングコストと排熱的にハイエンドGPUに疑問符が付いても居る)
PS.
自分的には、大きめの筐体で防塵フィルタを増やしやすく、それでいて吸気リッチな陽圧仕様のエアフローで現状だとi7クラス+32~64GBのメインメモリにGTX3060 or 3050(別に、メモリさえ多ければGTX1630でも足りそうだが)のマルチモニタかなぁ。
システムに500、出来れば1TBにワークエリアとして1~2TBの準コールドストレージとして流用含めてHDDx4+って所か……色々削減出来るなら、HDDを外付けの裸族のマンションにしてNUCでも十分足りるしランニングコストだとこっち(あと、Ryzen5700Gとかの小型PCでも)だと思うけど。